瀧本美織が新ドラマ『財閥復讐』で衝撃の兄嫁役を演じ、視聴者の共感を呼ぶ人間ドラマを展開。彼女の役どころについての驚きのコメントも話題に。
要約すると俳優の瀧本美織(33)が4日、テレビ東京の新ドラマ『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』の記者会見に出席しました。
このドラマは、伊勢財閥を背景にしたオリジナル漫画を実写化したもので、2024年1月6日から放送が開始されます。
瀧本は、愛人の子として家族から迫害されて育った次男・由貴也(渡邊圭祐)と結婚する絵理香役を演じますが、彼女は欲望のために由貴也の兄と再婚し、彼を裏切るという衝撃的な役どころです。
会見で瀧本は「元嫁から兄嫁となってまいります」と自己紹介し、役柄に対する強い印象を語りました。
原作の漫画を読んだ際には「絵理香様が本当にすごいことをしている」と驚いたことを明かし、ドラマではそのキャラクターが少しマイルドになっていると説明しました。
彼女は、絵理香が目標に向かって突き進む姿に人間味があり、視聴者が共感できる部分も多いとアピール。
ドラマを通じて人間ドラマが描かれることに期待を寄せ、視聴者に楽しんでもらいたいと強調しました。
会見には、他に渡邊、西垣匠、武田航平らも出席し、豪華なキャスト陣が話題を集めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0f3588b3f97e8f8cd746c0e1c102c7be461ded2d