渡邊圭祐と瀧本美織がテレビ東京の新ドラマ会見で25年の目標を発表。SNS活用やB’zライブ参加への意気込みを語る。
要約すると4日、東京で行われたテレビ東京系ドラマ「財閥復讐 ~兄嫁になった元嫁へ~」の会見に、ダブル主演を務める渡邊圭祐(31)と瀧本美織(33)が出席した。
このドラマは、漫画を原作にしたセレブ一家を舞台にした愛憎劇で、6日から放送がスタートする。
渡邊は、原作の漫画を読んだ際に、凄惨な現場や生々しい場面が描かれていることに触れつつ、キャラクターには人間味があり、面白いドラマになると期待を寄せた。
また、瀧本は自身が演じる絵理香というキャラクターについて、漫画では過激な行動を取るが、ドラマでは少しマイルドになっていることを説明し、目標に向かって突き進む姿に共感できる要素があると強調した。
会見では、25年の目標についても語られ、渡邊は「SNSがおもしろくないと言われる」とし、仕事の告知ばかりではなく、より面白い発信をしていくことを決意した。
一方、瀧本は「B’zのLIVEに行きます」と書き、彼女の大ファンであることや、ライブの発表を楽しみにしていることを明かした。
共演者の西垣匠(25)は「ファンクラブ更新」、武田航平(38)は「マイペース」とそれぞれの目標を語り、会見は和やかな雰囲気で進行した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4423d6f1a41b587991c7943b9f5f9ae74360855