霜降り明星の粗品が、超大物芸人・中田カウスからのイジりに感謝。彼は中田との交流を通じて成長を実感し、尊敬の気持ちを表現しました。
粗品は昨年12月のイベントを振り返り、中田カウスが「私が粗品の教育者、中田カウスです。
言うこと聞きよれへん」と発言したことを紹介。
粗品は、このように自分の名前を公にしてもらえることに非常に嬉しさを感じていると述べました。
中田カウスは、過去のイベントでも粗品をイジりつつ、他の芸人を褒める中で粗品の名前を挙げていたことがあり、粗品はそのことに感謝の意を示しました。
さらに、粗品は中田カウスとの会話の中で「僕の名前出していただいて、ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えると、中田カウスは「よう掴めたわ、あれで」と返答したとのこと。
このような大物芸人との交流を通じて、粗品は自らの成長を実感し、感謝の気持ちを強く抱いていることが分かります。
彼は中田カウスに対して「ホンマにお世話になってるから」と語り、尊敬の念を持ち続けていることを強調しました。
粗品にとって、中田カウスの存在は大きな支えであり、これからも彼の影響を受けながら成長していくことが期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0bba1125cbf5a72be73528396e040f458890b02a
ネットのコメントでは、粗品が中田カウスからのイジりに感謝の気持ちを表明したことに対し、様々な意見が寄せられました。
多くのコメントでは、粗品が芸人としてのプライドを重視し、自称芸人や芸人もどきに対して厳しい姿勢を取っていることが評価されていました。
彼の行動には一貫性があり、応援するという声もありましたが、一方で、強い者には媚びる姿勢に対する批判も目立ちました。
特に、中田カウスに対しては噛み付かず、他の芸人に対しては攻撃的な姿勢を見せることが、彼のスタンスとして指摘されていました。
さらに、彼の芸風や相手選びに疑問を持つコメントもあり、特に「相手を見て文句を言う」といった意見が多く見受けられました。
全体として、粗品の行動やスタンスについては賛否が分かれ、彼の芸人としての立ち位置や生き残り方についての議論が活発に行われていました。