モデルCocomiが木村家の手作りおせちをインスタで紹介し、華やかさに絶賛の声が寄せられた。母・工藤静香も豪華な料理を披露し、家族の絆を感じさせる内容となっている。
Cocomiはフォロワーからの質問に応じて、新年の食卓の様子を投稿。
盛り付けられた海老やいくら、かまぼこなど、色とりどりの料理が並ぶお重や、まぐろや鯛の手まり寿司、お漬物が美しく配置されている様子が印象的だ。
母である歌手の工藤静香も、インスタグラムで新年の挨拶と共に豪華なお料理を披露し、「心が温かくなるような、穏やかで優しい実りのある一年になりますように」とメッセージを添えた。
さらに、料理は次女のKōkiと一緒に作ったことも明かし、家族の絆を感じさせる。
Cocomiの投稿には、「すごい!これが全部手作りですもんね」「華やかで食欲そそります」「食卓が凄いゴージャス」「もう料亭静香です!」「映え映え」「豪華なおせち」「食の芸術品」といった絶賛の声が寄せられ、木村家の料理の腕前が高く評価されている。
このように、木村家の手作りおせちは、見た目の美しさと味の良さから、多くの人々に感動を与えている。
新年を祝う特別な料理として、SNS上での反響も大きく、料理の芸術性が際立つ結果となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/42258f7e045fd826c433c5a56be3320efdeb2cef
木村家のおせち料理に対するコメントは、主に絶賛と疑問の二つの側面が見受けられました。
多くのコメントでは、工藤静香さんが手作りした料理の努力や、家族が喜んで食べている様子が称賛されていました。
「今の時代にあれだけの料理を作るのはすごい」といった意見や、「家族のために全て手作りだもん、かなり時間かけたんだろうな」といった感謝の声が多く寄せられました。
特に、家族の笑顔や喜びを重視するコメントが印象的でした。
しかし一方で、料理の内容については厳しい意見もあり、「煮物や焼き物がないおせちは珍しい」とか、「おせちの意味を考えると、ただのパーティメニューに見える」といった指摘がありました。
さらに、盛り付けに関する批判もあり、特に「海老の向きがバラバラ」とか「仕切りにサランラップが気になった」といった具体的な指摘が見られました。
また、「本人が作った証拠がない」との疑問も浮上し、料理のクオリティや制作過程に対する疑念が示されました。
全体として、木村家のおせち料理は、手作りの努力や家族の絆が強調される一方で、伝統に対する理解や料理の本質についての議論が巻き起こされていました。
ネットコメントを一部抜粋
映えてるかどうかは私にはわからん!でも今の時代あれだけのお節や料理を作るってすごい。
煮物や焼き物や酢の物のないおせちって珍しいね。
手作りおせち作る風習がなくなりつつある中でそれなりに作るのは凄いと思う。
料理というより盛り付けですよね。
本人が作ったという証拠無し。