霜降り明星の粗品が中山金杯と京都金杯の本命馬を発表。昨年の2412万的中の実績を引き継ぎ、今年も高額配当を狙う。
粗品は自身のYouTubeチャンネルで、2023年の初競馬として中山金杯(G3)と京都金杯(G3)の本命馬と買い目を発表しました。
中山金杯では、15番枠のクリスマスパレードを本命に指名し、過去のデータから実力馬の適性を考慮した上で、堅い決着が予想されると述べました。
買い目としてはワイド(15)―(14)(16)の2点と馬連(15)―(18)の1点を推奨しました。
一方、京都金杯では9番枠のシャドウフューリーを本命馬に選び、前走の成績や騎手の適性を理由に挙げました。
買い目には馬連(9)から(1)(16)の2点と、3連単フォーメーションを計40点提案しました。
粗品は、昨年の成功を振り返りつつ、今年も幸先の良いスタートを願っています。
視聴者からは「今年はでかいの当たると思う」などのコメントが寄せられ、期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1c7fd64c037b8ffa638ee6a8028cb0ca6a0095a5
コメントの内容は、粗品の競馬予想に対するさまざまな意見が寄せられていました。
特に、中山競馬場の人気馬が外枠に偏っていることや、騎手の状況が影響を与える可能性が指摘されており、レース展開が予想外の結果をもたらすことへの懸念が見受けられました。
井崎脩五郎のようなプロでも予想が難しいとし、競馬を楽しむためにはお小遣いの範囲で賭けるべきだという意見もありました。
また、昨年当たった経験から今年も期待する声があった一方で、過去の成功が必ずしも再現されるわけではないとの冷静な見解もありました。
高額的中を寄付することへの称賛がある一方で、賭け金の多さをアピールすることに対しては否定的な意見もあり、予想の価値について疑問を呈する声もありました。
全体として、競馬を楽しむためには無理をせず、少額での賭けを楽しむことが大切だという意見が強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
中山は人気になりそうな馬が外枠に偏った。
井崎脩五郎みたいなプロでも当てるの難しいよね。
去年当たったから今年もって、んなわけあるかい!w
高額的中して全額寄付とは素晴らしい。
正直1人気本命の予想に価値を感じないんだよね。