「劇場版 オーバーロード 聖王国編」が1月10日から4D上映を開始。入場特典にso-bin描き下ろしクリアスタンドが2週連続で配布される。新作劇場版の物語はアインズがローブル聖王国を救う内容。
要約すると「劇場版 オーバーロード 聖王国編」が2024年1月10日から4D上映を開始することが発表されました。
この上映はMX4Dと4DXの2つの形式で行われ、演出内容が異なるため、ファンにとってはどちらの体験も楽しめる機会となります。
入場特典として、キャラクター原案を手がけるso-bin氏による描き下ろしのクリアスタンドが2週連続で配布されることが決定しました。
第1弾は1月10日から16日までの期間に、JKシズの絵柄が配布され、続いて1月17日からはJKネイアの絵柄が第2弾として配布されます。
どちらも数量限定で、なくなり次第終了となるため、早めの来場が推奨されます。
アニメ「オーバーロード」シリーズは、丸山くがね氏のライトノベルを原作としており、2015年から2022年にかけてテレビアニメ第1期から第4期が放送されました。
物語は、オンラインゲームに似た異世界に転移した会社員が、骸骨の魔法使いアインズ・ウール・ゴウンとして、世界の覇権を目指す姿を描いています。
今回の劇場版は、シリーズ初の完全新作であり、「聖王国編」として、魔皇ヤルダバオトと亜人連合軍の侵攻により危機に陥ったローブル聖王国が、アインズの魔導国に助けを求めるストーリーが展開されます。
ファンにとっては見逃せない内容となっており、期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b0aea419ce20d13ffd8ca1d8031005df7bd6422e