キズ、武道館公演成功と新たな挑戦を発表

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キズが武道館での初単独公演を成功させ、新曲リリースやDEZERTとのツーマンライブを発表しました。観客に前向きなメッセージを伝えた彼らの新たな挑戦に期待が高まります。

要約するとバンド「キズ」は、2023年1月6日に東京・日本武道館でキャリア初の単独公演「焔」を開催し、全18曲を披露しました。

この公演では、新曲も含まれており、フロントマンの来夢(Vo)は観客に向けて「明日もしっかり生きて俺らの歌を聴いてください」と前向きなメッセージを伝えました。

公演に向けて、キズは電話相談企画「アナタノ傷キカセテクダサイ」や、ゲストボーカリストと共演する企画「反撃2025」をYouTubeで配信するなど、観客とのつながりを深める施策を行ってきました。

さらに、キズは新たな展開として、3月1日にDEZERTとのツーマンライブ「キズ×DEZERT『This Is The “VISUAL”』」を、翌2日には自身の単独公演「雨男」を日比谷公園大音楽堂で行うことを発表しました。

また、武道館公演で初披露された新曲「R/E/D/」は4月9日にリリースされる予定です。

なお、キズのブログマガジンやDEZERTのオフィシャルファンクラブ「ひまわり会」では、1月13日23:59まで野音公演のチケット先行予約を受け付けています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/251cf61616f05865bac8b04171119238cd86bbfb

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