AKB48が新シングルのセンターに研究生の八木愛月を抜擢。20周年イヤーの幕開けとして、他の初選抜メンバーも登場し、ファンに向けたメッセージが続々と寄せられた。
この発表は1月6日に東京・AKB48劇場で行われた通常公演「AKB48 18th Stage『ここからだ』」の中でサプライズとして行われた。
八木がセンターを務めるのは、AKB48の結成20年目にして初めてのこと。
新シングルはグループの20周年イヤーの第一弾として位置づけられている。
八木はサプライズ発表に感動し、涙を流しながら「2025年はAKB48の年にしたい」との思いを語った。
さらに、加入6年目の坂川陽香、昨年お披露目されたばかりの19期研究生である伊藤百花と花田藍衣も初選抜入りを果たした。
坂川は「皆さんに嬉しい報告ができてうれしい」と語り、伊藤は先輩たちを見習いながら成長していく決意を示した。
花田も選抜入りが目標であったことを明かし、成長を誓った。
また、4代目AKB48グループ総監督の倉野尾成美は、ファンに向けて「65枚目シングルを盛り上げていけるようがんばります」と呼びかけた。
AKB48のオフィシャルショップでは、ニューシングルの予約が開始され、個別握手会やオンラインお話し会も予定されている。
新シングルは、AKB48の未来を担う新たなメンバーたちの成長を象徴する作品となるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/78b50e57dbc95f65d05aa943a4bdd20f19ae4fe7
AKB48の新シングルセンターに研究生の八木愛月が抜擢されたことに対するコメントは、期待や懸念が交錯していました。
多くのファンは、八木愛月ちゃんの可愛さやパフォーマンス力を絶賛し、彼女がセンターに選ばれたことを喜んでいました。
「一目惚れする可愛さ」との声もあり、彼女の存在が新たな魅力をAKBに与えると期待されていました。
しかし、世間の厳しい目や過去の神7時代との比較が影を落としていることも指摘されていました。
ファンは、先入観を捨てて現在のAKBのパフォーマンスを見てほしいと願っていました。
また、研究生制度についての疑問も多く寄せられました。
「選抜に入るのに研究生って矛盾している」との意見があり、ファンの間で制度の見直しが求められる声も上がっていました。
さらに、八木愛月の抜擢が「人材不足」との見方を生む可能性もあるとの意見もあり、運営側の戦略に対する疑念が表明されていました。
一方で、初選抜の研究生たちのポテンシャルの高さや、今後のAKBの発展に期待する声もありました。
特に、研究生が持つアイドルとしての実力に注目が集まり、今後の成長を楽しみにするファンも多かったです。
プレッシャーに潰れないか心配する声や、正規メンバーの士気への影響を懸念する意見もありましたが、全体としては新たな挑戦に対する期待感が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
世間の厳しい目がなければなぁAKBも十分輝けるのに…
初選抜の研究生の2人もセンター抜擢あり得るくらい今AKBの研究生はアイドルポテンシャル高い娘が多くて充実してると思う。
最近のAKBは分からないですが、研究生の制度もそろそろ終わりかな?
ある意味画期的だけど、ある意味では人材不足って言われるんだろうな。
プレッシャーに潰れないかどうかが心配だ。
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