中国籍の男女7人がアップルPCを不正購入し、転売目的で逮捕された事件が話題に。約1億3000万円分の製品が関与。
逮捕された中には、準暴力団「チャイニーズドラゴン」の関係者も含まれており、主犯とされる趙麗容疑者（51）は、昨年、11台のノートパソコンを学生割引価格で購入したとされています。
この行為は、アップルが定める学生割引商品の1年以内の転売禁止規定に違反しており、趙容疑者らは約1億3000万円分の製品を不正購入し、転売によって1000万円以上の利益を上げていたと警視庁は発表しています。
逮捕された他の6人は、日本に在住する中国籍の学生であり、彼らも同様に転売目的で購入していたとされています。
この事件は、学生割引を悪用した悪質な転売行為として注目を集めており、今後の捜査や法的措置がどのように進展するかが注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/992ea8752df81e1ec63581e2e94d5de19e63685d
コメントでは、アップルPC不正購入事件に関するさまざまな意見が交わされていました。
多くの人々が、約500台弱のPCがどのようにして購入されたのか、特に誰の名義で行われたのかに疑問を持っていました。
1人当たり70台も販売されていた場合、販売側が気づかないはずがないとの意見があり、事件の不自然さが強調されていました。
また、中国に対する批判的なコメントも目立ち、観光ビザの発給など、日本の中国に対する対応に対する不満が表現されていました。
さらに、反社会的勢力の関与を示唆する意見もあり、今後の犯罪の増加を危惧する声が上がっていました。
全体として、事件の背後にある問題や、それが社会に与える影響に対する関心が高まっていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
500台弱は購入していると思われるが、誰の名義で購入したのだろうか。
1人当たり70台も売っていたとしたら、さすがに販売側も気付くだろうが。
また中国か。
中国優遇日本、まだまだこれからだよ 犯罪増える。
ま〜た(中国籍)差別でも無く(事実)だからな。