安藤萌々アナが新年初ラウンドでバーディ発進も最終ホールで崩れ、楽しい初打ちを振り返る。
要約するとテレビ朝日アナウンサーの安藤萌々が新年の初ラウンドを楽しむ様子を自身のインスタグラムで公開しました。
彼女は「報道ステーション」のメインキャスターを務めており、大学時代にはゴルフ部の主将として活躍していました。
今回のラウンドには、大学の後輩である男子主将と女子主将が参加し、三世代の主将対決が実現しました。
安藤は1番ホールでバーディを獲得し、良いスタートを切ることができました。
彼女は「今年の目標は赤ティから70台を出すこと」と意気込みを語り、ベストスコアの更新も期待される状況でした。
しかし、18番ホールに差し掛かると、スコアへの欲が出てしまい、トリプルボギーを叩いてしまいます。
この結果、最終的なスコアは赤ティから39-41の80となり、社会人になってからのベストを更新したものの、最終ホールでの崩れに悔しさを感じている様子が伺えました。
それでも、安藤は「ゴルフの神様がもっと頑張れと言っているように感じた」と前向きな気持ちを持ち続け、楽しい初打ちを振り返りました。
投稿にはファンからの温かいコメントも寄せられ、彼女のゴルフの腕前や楽しそうな様子に多くの人が感心していることが伝わってきました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2e7aaec2b1acd64178ef4f9abdbafd3609a03586