青山修子・穂積絵莉が東レPPOで躍進!

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青山修子と穂積絵莉が第4シードを破り、東レPPOテニス女子ダブルス準決勝進出。次はUSオープン優勝ペアと対戦。

要約すると青山修子選手(近藤乳業)と穂積絵莉選手(日本住宅ローン)のペアが、国内最大のWTAツアー公式戦「東レ パン・パシフィック・オープンテニス」の女子ダブルス準々決勝で、第4シードのクリスティーナ・ブクサ(スペイン)/モニカ・ニクレスク(ルーマニア)を破り、ベスト4進出を果たしました。

試合は1時間30分の熱戦で、青山/穂積が6-3、3-6、10-4のスコアで勝利しました。

この勝利により、彼女たちは今季10度目のダブルス出場となります。

これまでの成績では、8月のクリーブランド大会で決勝に進出するなど、WTAツアーでの最高成績を記録しています。

青山/穂積は、1回戦でジュリアーナ・オルモス(メキシコ)/アレクサンドラ・パノワ(ロシア)を破って勝ち上がり、今大会での勢いを見せています。

次のラウンドでは、2023年USオープン優勝ペアの第1シード、ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)と対戦します。

ダブロウスキー/ロウトリフは準々決勝でピアンタン・プリプーチ(タイ)/ツァオ・チアイー(台湾)を下して勝ち上がりました。

青山/穂積の今後の活躍に期待が高まります。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bf5fc2a18ae153b7c53e8538453a37a2ecf01012

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