東京オートサロン2025でBMWが727馬力の新型M5を日本初公開。Mパフォーマンス・パーツ装着でパフォーマンス向上が期待される。
このモデルは、727馬力のパワーユニットを搭載しており、特に注目を集めているのが「Mパフォーマンス・パーツ」を装着している点です。
BMWブースでは「Mパフォーマンス・パーツ」を装備した複数の車両が展示され、「This is BMW」というコンセプトのもと、個性を演出しパフォーマンスを向上させるアイテムとしての位置付けが強調されました。
展示された車両には「i5 ツーリング」、「M2 コンペティション」、「M4 コンペティション」とともに、M5が含まれており、特にM5の装備はフロント、サイド、リアにわたるエアロパーツや専用のアルミホイールなど多彩で、パーツの総額は252万円を超えています。
M5はM専用のプラグインハイブリッドシステムを採用しており、システム最高出力は727ps、最大トルクは1000Nmを誇ります。
Mパフォーマンス・パーツは、M5の高性能をさらに引き上げるために設計されており、耐久性をアピールする展示も行われました。
BMWの代表取締役社長・長谷川正敏氏は、今後ユーザーとの接点を増やしていく意向を示し、Mパフォーマンス・パーツを通じてBMWブランドへの理解を深める場が増えることを期待しています。
日本市場におけるBMWの動向は今後も注目されるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ea36f29ffa44f87a58a7129e86d357f1f23a799a
BMW M5が東京オートサロン2025で初公開されたことに対するコメントは多岐にわたりました。
特にデザインに関する意見が多く、ガンダムデザインや一昔前のホンダと比較する声がありました。
これらのコメントは、デザインの独自性やトレンドの変化についての考察を示しており、参加者はその斬新さに驚きを感じていたようです。
また、デザインのためのデザインが色濃くなってきたという意見もあり、現代の自動車デザインに対する懸念や期待が交錯していました。
さらに、ユニークな表現も多く見られ、例えば「除雪車みたいなフロント」や「ラーメン屋のオヤジの立ち姿」といったコメントは、デザインの印象をユーモラスに伝えていました。
全体として、BMW M5の発表に対して多様な視点からの意見が寄せられ、参加者同士の活発な議論が展開されていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
ガンダムデザイン
一昔前のホンダもそうだったが・・・
デザインの為のデザインが色濃くなってきたなぁ
除雪車みたいなフロントだな。
ラーメン屋のオヤジの立ち姿