テリー伊藤が絶賛!24年前の日産高級セダンの魅力とは

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テリー伊藤が24年前の日産セドリックを絶賛。走行距離3.6万キロの極上状態で、39万円のお年玉価格に興奮。「欲しい!」と絶叫する様子が話題に。

要約すると演出家のテリー伊藤(74)が自身のYouTubeチャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』で、24年前に製造された日産の高級セダンを絶賛しました。

彼が紹介したのは2001年式の日産『セドリック』(Y34)で、ワンオーナー、修復歴なし、走行距離はわずか3万6000キロという極上の状態。

テリーはこの車を見て「昨日工場から出てきたみたい。

本当新車みたいですね」と興奮を隠せない様子でコメントしました。

彼は、この車が年配の方に大切に乗られていたことを考慮し、手放された理由は「小さい車に乗り換えるため」と予想しました。

内外装の状態も素晴らしく、フロアマットは「絨毯みたい。

当時の高いやつ」と称賛し、「欲しい!」と絶叫しました。

特にヘッドライトにはくもりもなく、傷も見当たらないことから、テリーは「高級SUVが向こうからくるよりも、この車が来た方がドキッとする」とも述べており、このセダンの魅力を強調しました。

また、この車の価格は39万円で、配信から3日間限定の特別価格として提供されています。

テリーは「これ、すごすぎる!」とコメントし、視聴者にもこの車の魅力を伝えました。

彼の熱い思いとともに、24年前の日産セドリックの特別な価値が再認識される場面となりました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9bfa49f3561ca5d617b057ba1f9512f14906dfb1

ネットのコメント

多くのコメントでは、日産の高級セダンに対する懐かしさや評価が語られ、特に中古車市場での価格上昇に驚く声が多かったです。

例えば、20年前に安価で取引されていたフィガロやパオが、今では高値で取引されることに対する驚きが見られました。

また、40年前のローレルがヴィンテージ扱いされていることも話題に上がりました。

コメントの中には、古いクルマを売らずに保管しておくことが良い選択肢であるとの意見もあり、今後の市場動向に対する考察がありました。

一方で、当時のデザインや性能については賛否が分かれました。

特に、Y34モデルのデザインがポルシェやアウディに似ているとの意見があり、個性的でカッコいいと評価する声もありましたが、販売的には失敗したとの指摘もありました。

また、古い車を所有することの維持費や手間についても言及され、特に走行距離が少ない車に対する見方が多様でした。

さらに、日産のセドリックやグロリアの人気についても触れられ、現在の日産のデザインに対する不満や懐かしさが語られました。

旧車を愛する人々の思い出や、現在の新車との比較が印象的で、個々の価値観が反映されたコメントが多かったです。

全体として、日産の高級セダンに対する愛着や思い出が色濃く表現されていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 20年前、日産フィガロやパオが中古車屋で30万円ほどで売られていた。

  • 40年前に日産ローレルを下取りに出したら3万しかしなかった。

  • Y34ってポルシェデザインという話でした。

  • この型はよくガンダムって言われてたなー。

  • 日産がセド グロの名前を無くした時点であゝもうどうでも良いかに成った。

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