BLACKPINKのリサが、ソロ活動で特に誇りに思う瞬間としてヴィクトリアズ・シークレットのファッションショー出演を挙げ、ドラマ『ホワイト・ロータス』での俳優デビューにも意欲を見せています。デビューアルバムは2月28日にリリース予定です。
リサは、グループが活動を休止している間、精力的にソロプロジェクトに取り組んでおり、シングルを次々とリリースし、デビューアルバム『Alter Ego』の制作にも力を入れています。
特に彼女が誇りに思う瞬間として挙げたのは、昨年10月にニューヨークで行われたヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーへの出演です。
このファッションショーは、6年ぶりに復活したもので、リサはシェールやタイラとともにキャットウォークでパフォーマンスを披露しました。
リサは「すべて誇らしいです」と述べつつ、特にこのショーへの出演が心に残っていると語りました。
さらに、彼女はドラマ『ホワイト・ロータス』での俳優デビューについても触れ、初めての演技に対する不安や期待を明かしました。
リサは、タイを舞台にしたこのドラマが、タイの文化の素晴らしさを広める機会になると考えており、「タイの人たちは誇りに思っています」とコメントしています。
彼女のデビューアルバムは2月28日にリリース予定で、既に「Rockstar」やロザリアをフィーチャーした「New Woman」などのシングルが公開され、ファンの期待を高めています。
リサの多才な活動は、音楽だけでなく演技の世界にも広がりを見せており、今後の展開が注目されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ffa6d2ada2b86cbc277f7f6c82af3064bc6ea2d7