久保建英がビジャレアル戦で決勝ゴールを決め、同僚の珍事が話題に。膝スラ失敗でファンを笑わせる瞬間が話題に。
要約するとスペイン1部リーグのレアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、1月13日に行われたビジャレアル戦で先発出場し、今季4点目となる決勝ゴールを決めてチームの勝利に貢献した。
この試合はラ・リーガ第19節で、久保は後半6分に約80メートルを独走し、見事なテクニックで相手選手を引きつけてから股を抜いて左足でシュートを放ち、ゴールを奪った。
ゴール後、久保はコーナーフラッグの近くでゴールパフォーマンスを行い、喜びを表現した。
ところが、その瞬間、同僚FWミケル・オヤルサバルが喜びのあまり膝スラを試みるも失敗し、顔面を地面に打ち付けるという珍事が発生した。
この光景に対して、SNS上では多くのファンが「ごめん笑ってもたwww」や「膝スラ失敗クソおもろい」といったコメントを寄せ、笑いを誘った。
久保はこの試合で約2か月ぶりのゴールを決め、地元ファンからの喝采を浴びた。
試合全体を通じて、久保の活躍と同僚の思わぬハプニングが話題となり、ファンの間で盛り上がりを見せた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b936278184391044ddc2aa2581783ed570b11b58