AKB48の八木愛月が20歳の誕生日を祝うイベントに登場し、振り袖姿で白蛇と触れ合う様子が話題に。メンバーたちの新たな飛躍への意気込みも語られました。
要約するとAKB48の新センター、八木愛月が20歳の誕生日を迎え、恒例の「AKB48 二十歳のつどい」に出席しました。
このイベントには、佐藤綺星、鈴木くるみ、布袋百椛、正鋳真優、八木愛月、山崎空の6人が参加し、各々が個性的な振り袖姿を披露しました。
特に八木は、65枚目のシングルでAKB48史上初の研究生としてセンターに立つことが決まっており、彼女は「大人っぽいくすんだピンクを選びました!かわいいですか?」と笑顔で語りました。
さらに、今年は巳年にあたることから、イベントではサプライズで“白蛇”が登場しました。
この白蛇は脱皮を通じて“生まれ変わり”や“健やかな成長”を象徴し、希少性から特別なご利益があるとされています。
最初はメンバーたちが驚いていたものの、徐々に白蛇に慣れ、楽しそうに触れ合う様子が見られました。
佐藤は「初めて触った。
たくさん巻き付いてくれてかわいらしかった」と感想を述べました。
イベントの最後には、恒例の質問『今年は何世代?』に対し、鈴木が「ここからだ世代」と答え、20周年を迎えるAKB48とその年に20歳になったメンバーたちがさらなる飛躍を目指す意気込みを語りました。
このように、AKB48のメンバーたちは新たなスタートを切り、今後の活動への期待を高めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2879a07848d35db86154a8e1f6efe375caaa86b7