振袖専門店のイベントで人気インフルエンサーたちが集まり、女子中高生たちの熱狂を呼び起こしました。小國舞羽は誕生日を祝福され、今年の目標を語りました。
このイベントは、振袖専門店「ジョイフル恵利」が結成したインフルエンサー集団「振袖 TEENS」の第7期メンバーが登場するお披露目会で行われました。
メンバーには、折田涼夏、古園井寧々、おさき、りんか、瀬川陽菜乃、小國舞羽などが含まれ、彼女たちは「振袖ねっちゅーぶ(熱中部)」という新たなグループを結成し、同世代の学生たちと共にSNSや日常の楽しさを発信することを目指しています。
イベント当日は、100人以上のファンが集まり、彼女たちの登場を心待ちにしていました。
ファンの熱気に応えるように、メンバーたちは笑顔で手を振ったり、ピースを送ったりして会場を盛り上げました。
特に、小國舞羽はABEMAの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。
』に出演し、その後ミス文ティーン2024にも合格したことで注目を集めています。
彼女は1月24日が誕生日で、サプライズでケーキをプレゼントされると、ファンからの「お誕生日おめでとう」の声に感激し、「すごい幸せ。
忘れられない誕生日になりました」と笑顔で応じました。
また、今年の目標については「夢」と記し、小さな夢をたくさん実現していきたいと抱負を語りました。
このイベントは、振袖の楽しさを広めると同時に、若者たちの心に残る特別な瞬間を演出しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f43f733ec3b492ffe4f83a61307d5b7be5dfd06c
振袖TEENSお披露目イベントに寄せられたコメントは、参加者やインフルエンサーに対する興味や疑問が多く見られました。
特に、現代のインフルエンサーに対する認識やその影響力についての意見が目立ちました。
「これがインフルエンサー?」という疑問や、「インフルエンサーとは随分安い言葉になった」という意見もあり、参加者たちの実力や存在感について疑問視する声が聞かれました。
さらに、「普段の加工した顔はかわいいのに」といったコメントからは、見た目の印象と実際のパフォーマンスのギャップに驚く声もありました。
また、観客の中学生たちが衝撃を受けている様子も伺えました。
イベントの盛況ぶりに対しては、参加者たちが楽しんでいる様子が伝わってきましたが、同時に「日本の恥がコメント欄に集まっている」といった厳しい意見もありました。
全体として、イベントに対する期待とともに、インフルエンサーの立ち位置やその影響力についての疑問が交錯していた印象です。
ネットコメントを一部抜粋
今の子達の人気者かあ…誰も分かんないからおばちゃんになったんだな私も。
インフルエンサーとは、随分安い言葉になりましたね。
一番衝撃を受けてるのは観客の中学生かも。
こんだけ集めても辻ちゃん娘ひとりに到底太刀打ちできないんよね。
日本の恥がコメント欄に集まっております。