ケンドーコバヤシがM－1グランプリにエントリーしたウエストランドのミステリーを暴露。河本の行動には理由が不明のまま、ジュニアとの関係も注目される。
要約するとお笑いタレントのケンドーコバヤシが、14日放送の「にけつッ!!」に出演し、昨年のM－1グランプリに関する驚愕の情報を明かしました。
彼によると、M－1チャンピオンが再度の優勝を狙ってエントリーしていたことが判明し、そのミステリーの背後にはウエストランドの名前がありました。
ケンコバは「お笑い界にミステリーが発生している」と語り、ジュニアに対してその管理をしっかり行うようにクレームを入れました。
昨年のM－1では令和ロマンが初の連覇を達成しましたが、ケンコバはそれに加えて他のコンビがエントリーを狙っていたと述べました。
具体的には、ウエストランドが「参加します」と書かれたエントリーシートをABCテレビに送っていたことが明らかになりました。
しかし、ウエストランドは芸歴15年の制限を超えていたため、ABCテレビ側が所属事務所のタイタンに確認を行ったところ、驚くべきことに、ウエストランドの井口が「するわけねーだろ」と否定したのです。
それにもかかわらず、相方の河本はエントリーを認め、理由を明かさないまま「黙秘権」を貫いているとのこと。
ケンコバはこの状況を面白おかしく語り、ジュニアも河本の心情を推測しつつ、ネタ作りは井口が担当しているため、河本の自責の念がどう影響するのかを笑いに変えました。
この一連の出来事は、お笑い界の裏側に潜む謎を浮き彫りにし、視聴者に新たな興味を呼び起こしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52465a7471b3c9a7ffbb13f4b0eff688c3be36a9