筑波研究学園専門学校が東京オートサロン2025に出展した「マーチ 718スピードスター」は、日産のマーチをベースにしたポルシェ風のカスタムモデルです。レトロなデザインと鮮やかな水色が特徴で、学生たちの技術が光る一台です。
この車両は、日産の「マーチ」をベースに、ポルシェ「356スピードスター」を模したデザインに仕上げられた実習車です。
筑波研究学園専門学校は、専門職業人材を育成するために設立された教育機関であり、特に車体整備士専攻科では板金塗装技術を習得しています。
毎年、実習で制作した車両を東京オートサロンに出展しており、今年もその伝統を引き継いでいます。
マーチ 718スピードスターは、レトロなスピードスタースタイルに鮮やかな水色を施した外観が特徴で、1992年から2002年まで生産された2代目K11型マーチをベースにしています。
このモデルは、バブル崩壊後のコンパクトカー人気の中で爆発的なヒットを記録し、日本カーオブザイヤーやRJCカーオブザイヤーを受賞した経歴を持っています。
制作過程では、まず車体やエンジンルームの清掃から始まり、オープンボディにするために屋根をカットしました。
ボディシェルとドアを除く部分はフレーム材を溶接し、外板を整形して流線型のデザインに仕上げています。
また、ポルシェのマイアミブルーに似た鮮やかな水色が選ばれ、テールランプはトレーラー用の汎用品が使用されています。
エンジンは1リッターの直列4気筒エンジンを搭載し、走行機構も充実しています。
公道走行はできませんが、風防としてウィンドウシールドが追加されています。
この車名の「718」は、車体整備士コース第7期生18名によって制作されたことに由来しています。
生徒たちの「風を切って走りたい」という想いが込められたこの作品は、オートサロン以外でも茨城県内のイベントで展示される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7840d8ed6b0c396ba311a629e5563cd9a33de48e
筑波研究学園専門学校のマーチ718スピードスターに関するコメントは、主にデザインやカスタムに対する意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、学生たちが一生懸命に取り組んだ結果が感じられ、彼らのセンスや努力が評価されていたようです。
特に、K12をポルシェ風にしたデザインについては、斬新でかっこいいという意見がありました。
しかし、同時にオリジナルなデザインを作ることの難しさや、パクリとカスタムの境界についての疑問も浮かんでいました。
中には、パチモンのエンブレムに対する否定的な意見も見られ、素人の趣味ではないという意見がありました。
全体として、学生たちの挑戦を応援する一方で、よりオリジナルな作品を期待する声もあったようです。
また、リアエンジン車でのカスタムを希望する意見もあり、様々な視点からの意見が交わされていました。
コメント全体を通じて、筑波研究学園専門学校の取り組みに対する関心が高かったことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
K12をPORSCHEっぽくしたらかっこいい車になるだろうと思っていたらまさかのK11
パクリとカスタムの境ってなんでしょう?(笑)
素人の趣味じゃないんだから、パチモンのエンブレムとかはどうかと思う。
リアエンジン車でやって欲しい。
逆にディスってるとしか思えない文章w