連続テレビ小説『おむすび』第79回で、チャンミカの店が強盗に遭い、ひみこが「犯人はこの中にいます」と宣言。視聴者は急展開に驚き、ネットでの反響が広がっています。
このエピソードでは、橋本環奈が演じるチャンミカの古着店が強盗に遭い、彼女は100万円相当のビンテージデニムや金庫の金を失ってしまいます。
事件が発生する中、チャンミカは彼氏の行動に疑念を抱くようになり、友人の歩(仲里依紗)からもその疑念を指摘されてしまいます。
歩は、チャンミカの彼氏が海外出張中で連絡が取れないことに疑問を持ち、「連絡取れへんのおかしない!?」と問いかけます。
これに対して、チャンミカは「もう顔も見たない!」と感情的に反応します。
数日後、強盗事件の真犯人がまだ捕まらない中、ひみこ(池畑慎之介)が聖人(北村有起哉)、愛子(麻生久美子)、歩、居候中のルーリー(みりちゃむ)、佑馬(一ノ瀬ワタル)を集め、「強盗事件、真犯人がわかりました。
犯人は…この中にいます」と宣言します。
この展開に、ネット上では「突然の推理ドラマ展開」「感情が忙しい」といった反響が寄せられ、視聴者の関心を集めています。
物語の進行が急にミステリー要素を帯びてきたことで、視聴者は誰が犯人なのかと興味津々で次回を待つことになりそうです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/636b609ee7c77ae2889fe4ed2956a87a4fc0a361
視聴者は「おむすび」強盗事件の急展開に驚愕しつつ、物語の進行に対する期待感や不安を抱いていたようです。
コメントの中には、犯人が誰なのかについての予想が多く見られ、特に「ひみこ」がどのような役割を果たすのかに関する議論が盛んでした。
視聴者は、ひみこが犯人を知っているのではないかという推測や、物語の展開がどうなるのかに興味を持っていました。
また、最近のストーリー展開に対しては新たな試みとして評価する意見もあった一方で、失敗の可能性を指摘する声もありました。
特に、主役を休ませての企画に対する疑問が寄せられ、視聴者の期待が必ずしも満たされていないことが伺えました。
さらに、震災やギャグパートに対する批判もあり、全体として物語の深さやキャラクターの描写に対する不満が見受けられました。
それでも、多くの視聴者は最後まで物語を見届ける意志を示しており、全体的に興味を持ちながらも批判的な視点を持っていることが分かりました。
ネットコメントを一部抜粋
なぜ「強盗」と言ったのかも含めた謎解きが、明日放送されるのであろう。
ひみこが犯人は誰だと言うのか全く予想がつかなかった。
このひみこ。
物語をかき回してるだけやな。
主役を休ませてまでのこの2週の企画は新たな試みであったと思うけど….
朝から何を見せられてんだろう。