『おむすび』第79回でひみこが商店街活性化策を提案。彼女の謎めいたキャラクターにSNSが盛り上がり、「宇宙人感全開」と話題に。ドラマは新たな展開を迎えた。
今回のエピソードでは、神戸に登場したひみこ(池畑慎之介)が商店街の活性化策を提案する場面が描かれた。
ひみこは、カーニバルを開催することを提案するが、3000万円という高額な費用が必要であることから、予算的に難しいという現実に直面する。
さらに、ひみこのキャラクターは非常に謎めいており、商店街の人々に本名を尋ねられると「さあ、どやろ」と答え、出身地についても「強いて言うたら地球かな」と返答するなど、視聴者を驚かせた。
ひみこが神戸に来た理由も「旅の途中で寄りました」と軽やかに語り、彼女の存在はまさに「宇宙人感全開」といった印象を与えた。
SNS上では、ひみこの独特なキャラクターに対して「謎の人過ぎる」「宇宙人感全開」「面白いこの人」といったコメントが相次いで投稿され、視聴者の間で盛り上がりを見せている。
また、結の姉・歩(仲里依紗)が友人のチャンミカ(松井玲奈)と合コンするエピソードも展開され、男性陣を怪しいと感じた歩がチャンミカにそのことを伝えることで、2人の関係に亀裂が入る様子が描かれた。
最終的には、再びひみこが登場し、「犯人はこの中にいます」と言い放つシーンで締めくくられ、視聴者にさらなる興味を引き起こした。
全体を通じて、ひみこのキャラクターがドラマに新たな風を吹き込み、SNSでの反響も大きく、視聴者の心をつかんでいる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ca1a526133dbc795e3e3d13975ca80b943235c26
コメントの内容は、ひみこというキャラクターがSNSで注目を集めていたことを反映していました。
視聴者は彼女が地球出身であり、未来人や古代人の可能性があると考え、興味を持っていたようです。
特に、未来人説に関しては、米田愛子の千里眼やどこでもドアとの関連付けがされており、ひみこが持つ謎めいた力に対する期待が感じられました。
また、ひみこが「カムカムエヴリバディ」のジョーに同調した様子を、推理モードの杉下右京に例えるコメントもあり、視聴者は彼女のキャラクター性を深く理解しようとしていたことがわかります。
さらに、ひみこのダンスや関西弁に対する称賛も多く、視聴者は彼女のパフォーマンスを楽しんでいた様子が伺えました。
全体として、ひみこは多面的なキャラクターとして視聴者の心をつかんでいたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
ひみこ、地球出身だそうなので。
未来人かも知れないし。
ヒミコさん、ダンスも関西弁もさすがです。
ゴイゴイスー!
推理モードの杉下右京さんですよね、わかります。
未来人なら、米田愛子が千里眼、どこでもドアを持っている理由になる。
エールの恵を思い出す。