アークシステムワークスが「テクノス ザ・ワールドくにおくん & アーケードコレクション」を4月24日に発売。懐かしの12タイトルが収録され、便利な中断セーブ機能やオンラインプレイにも対応。ファン必見の内容です。
価格は4,620円で、懐かしの「くにおくん」シリーズや「ダブルドラゴン」など、テクノスジャパンの貴重な12タイトルが収録されます。
これまで移植されることが少なかったタイトルも含まれており、往年のゲームファンにとっては見逃せない内容です。
特に、1980年代に人気を博したアーケードゲームや、家庭用にリリースされたパーティーゲーム、RPGなど、幅広いジャンルが楽しめるのが特徴です。
また、収録タイトルには、国内未発売の幻の作品「くにおの熱血闘球伝説」や、シリーズ初の落ち物パズル「くにおのおでん」などが含まれており、ファンにはたまらないラインナップです。
便利機能としては、「中断セーブ」が搭載されており、プレイ途中でのセーブが可能です。
これにより、当時クリアできなかったプレイヤーも安心して楽しむことができます。
さらに、オンラインプレイにも対応しており、協力や対戦が可能です。
パッケージ版の早期購入特典として、収録全12タイトルの音楽を楽しめるサウンドトラックCD「テクノスザ・ワールド ミュージックコレクション」が用意されています。
また、特典としてAmazon.co.jp限定のオリジナルデジタル壁紙も配布される予定です。
さらに、関連イベントとして「熱血硬派くにおくん展」が開催されることも決定しており、詳細は公式Xで発表される予定です。
このように、テクノス ザ・ワールドくにおくん & アーケードコレクションは、懐かしのゲームを楽しむ絶好の機会となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1a226913e48be1678ef1dd4008bf388d914c432b
「テクノス ザ・ワールドくにおくん」の発売日が決まったことに対して、コメント欄では多くのファンがその収録作品や魅力について語っていました。
特に「西遊降魔録」に対する懐かしさの声が多く、近所の駄菓子屋にあった思い出や、孫悟空のいかつい顔が印象的だったというエピソードが共有されていました。
また、アーケード版ではなくこのソフトに収録されることに喜びを感じる人も多く、ゲームセンターでの体験が思い起こされるようでした。
さらに、ダブルドラゴンシリーズへの期待も高まり、「3の界王拳で暴れたい」といったユーモラスなコメントもありました。
くにおくんシリーズ全体を収録したソフトへの希望を述べる声もあり、ファンの間での期待感が伝わってきました。
全体として、懐かしいゲームの復活を喜ぶコメントが多く、過去の思い出を振り返りながら新作への期待を膨らませている様子が見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
ザインドスリーナがアケアカじゃなくてこっちに収録か
西遊降魔録、近所の駄菓子屋に置いてあって孫悟空がいかつい顔だったのが印象的だった
ということはダブルドラゴンコレクションを期待していいってことですね
個人的には西遊降魔録が懐かしすぎて興味あるなあ
くにおくんシリーズだけ全部入れたソフト出せばいいのに