ABEMAの新番組『ダマってられない女たち』第6話では、元SKE48の石田安奈が港区でのセレブママ生活を語り、アイドル時代の苦悩も回顧。女性の生きざまに迫る内容。
この番組は、さまざまな女性の生きざまに焦点を当て、彼女たちの価値観や“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合う内容になっている。
第5話には、元フジテレビのフリーアナウンサー・三田友梨佳やAKB48元メンバーの野呂佳代がスタジオゲストとして登場し、女性の生きざまについて話し合った。
第6話では、元SKE48のアイドル石田安奈が取り上げられ、彼女の華麗なる港区子育ての実態に密着する。
石田は、アイドル時代の心境を振り返り、松井珠理奈や松井玲奈など同世代のメンバーとの人気の差に「すごい辛かった」と語っている。
彼女は約8年間アイドルとして活動した後、現在は2児の母としてセレブママに転身し、港区での子育てを発信している。
また、番組では89歳のセクシー女優にもスポットを当て、80代での新人デビューの理由などにも迫る。
映像を通じて、女性たちの多様な生き方に触れることができ、MC陣の発言にも注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b448e61060fb28dcdd7797d49bdcabefec4c7d3c
ネット上のコメントでは、元SKE48の石田安奈さんが語ったセレブママ生活やアイドル時代の苦悩に対して、さまざまな反応が見られました。
多くのコメントは、彼女がSKE在籍中に抱えていた辛さを想像するものでした。
特に「すごい辛かった、ではなくすごく辛かったが正しい」という表現からは、彼女の苦労が伝わってきました。
また、セレブママという新たな生活スタイルに対しては、驚きや疑問の声も上がりました。
「セレブママって職業?」という疑問は、彼女の現在の生活に対する興味を反映していました。
一方で、彼女が選抜に居続けた理由に疑問を持つコメントもあり、「親のコネで入ってきたことは容易に想像できる」との意見も見受けられました。
さらに、彼女のアイドルとしての存在感に対して否定的な意見もあり、「後ろでわちゃわちゃ踊っていただけのダンサー」という表現が使われていました。
全体として、石田さんの過去と現在に対する関心が高い一方で、彼女のキャリアに対する評価は分かれている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
ここのコメ見てるとSKE在籍中はさぞ辛かったんだろうなと想像できる。
すごい辛かった、ではなくすごく辛かった、が正しい。
セレブママって職業???
ガチの勝ち組やん!
誰ですか?芸能人ヅラしてるけど後ろでわちゃわちゃ踊ってただけのダンサーでの方ですよね?