トヨタ『ハリアー』に特注オーディオシステムをインストールした佐藤成臣さんのこだわりを紹介。実用性とデザイン性を兼ね備えたラゲッジが魅力的です。
要約するとこの記事は、佐藤成臣さんがトヨタの『ハリアー』に特注のオーディオシステムをインストールした様子を詳しく紹介しています。
佐藤さんはアウトドアレジャーを楽しむためにハリアーを選び、旅行の際の荷物をしっかり積める広いラゲッジスペースを重視しました。
しかし、ドライブ中の音質にも強いこだわりがあり、高品質なオーディオシステムの導入が必要でした。
そこで、アークライドに依頼し、ユニットをフロア下にフラットに設置することで、積載スペースを確保しつつ、見た目にもこだわったインストールを実現しました。
インストールされたシステムは、パワーアンプ3台、サブウーファー、キャパシターなど多岐にわたり、見せる効果も考慮されています。
特に、パワーアンプはヘリックスのC FOURとC ONEを選び、アクリル製のトップパネルが特徴です。
このデザインにより、基盤が見えるシースルーのスタイルが実現され、ラゲッジの美しさを引き立てています。
また、キッカーのソロバリックL7Sサブウーファーを使用し、低音の質を高めることにも成功しています。
さらに、イルミ処理やアルミのエッジ処理を施すことで、全体的に上質なデザインが仕上がっています。
ラゲッジはフラットに保たれつつ、カバーを開けることで美しいインストールがアピールできるようになっており、実用性とデザイン性の高い融合が見られます。
次回の後編では、フロントまわりのインストールについても紹介される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d0d98d3c926ef27de17a46f634aaa8262710dbaf