トヨタの「ランドクルーザープラド」を巡る窃盗事件で、ブラジル籍の男女が再逮捕されました。彼らは約60件の窃盗に関与し、総額は2億円超とされています。
彼らは、昨年4月以降、関東地方で約60件の高級車窃盗に関与しており、総額は2億1000万円に上るとされています。
タムラ容疑者は実行役、ヤマネ容疑者は運転役とされ、特殊機器「CANインベーダー」を使用して車両のエンジンを始動させていたと見られています。
再逮捕の具体的な容疑は、7日深夜に栃木県栃木市で、男性（40）の所有するランドクルーザープラドを盗んだことです。
タムラ容疑者は容疑を否認している一方で、ヤマネ容疑者は認めています。
警視庁は、他にも関与したメンバーがいると考え、さらなる調査を進めています。
高級車の盗難は依然として深刻な問題であり、特に最近の事件は組織的な犯罪の可能性を示唆しています。
今後の捜査に注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4541107b6e76982faab95bf38f2703cd2bba12f6
トヨタの高級SUV窃盗事件に関するネットのコメントは、事件の背景や日本における外国人犯罪の増加に対する懸念が多く寄せられました。
多くのコメントでは、ブラジル系や東南アジア系の窃盗犯が日本の治安を軽視しているという意見があり、「日本は窃盗がやりやすい国」との声が目立ちました。
さらに、日本の警察の対応が遅いとの指摘もあり、逮捕までの時間が長すぎるとの不満が述べられていました。
これに伴い、刑罰を厳しくする必要があるとの意見も多く、法改正を求める声が上がっていました。
外国人犯罪の増加に対しては、特に移民政策に対する批判もあり、政治家や財務省職員が問題の根源であるとの意見も見受けられました。
また、被害者の立場からは、窃盗被害を受けた経験を共有するコメントもあり、加害者に対して厳しい処罰を望む声が強調されていました。
全体的に、窃盗事件を通じて日本の治安や法律に対する疑問や不満が強く表現されており、社会的な問題としての意識が高まっていることが窺えました。
ネットコメントを一部抜粋
ブラジル系にしろ東南アジア系にしろ彼ら窃盗犯曰く、「日本の警察は子供と同じ、日本は世界一窃盗のやりやすい国、しかも刑罰が軽い」。
自民党が移民とか技能実習生とか言って外国人を受け入れた結果、外国人の犯罪は増え日本人は苦しめられている。
昨年4月以降、関東を中心に1都7県で約60件、こんなペースでやられてるのに逮捕まで時間かかりすぎじゃないか。
刑罰を厳しくしないと窃盗被害は減らない、法改正して欲しい！
高級SUV「ランドクルーザープラド」？