BUCK-TICKのドキュメンタリー作品が3月12日に発売され、ティザー映像も公開。2月21日から2部作が上映予定で、バンドの活動を追った貴重な内容。
要約するとBUCK-TICKの新しいドキュメンタリー作品「劇場版BUCK-TICK バクチク現象 – New World -」が、3月12日にBlu-rayとDVDとして発売されることが発表され、そのジャケット写真が公開されました。
この作品は、2021年12月29日に東京・日本武道館で行われたライブを皮切りに、2023年12月29日までのBUCK-TICKの活動を追った内容となっており、ファンにとって見逃せないドキュメンタリーです。
作品は2部構成で、2月21日から「劇場版BUCK-TICK バクチク現象 – New World – I」が、2月28日からは「劇場版BUCK-TICK バクチク現象 – New World – II」が上映される予定です。
アートディレクションは秋田和徳が担当しており、作品のビジュアル面でも期待が高まります。
また、YouTubeでは「I」の映像を使用したティザー映像も新たに公開され、BUCK-TICKの魅力を存分に感じられる内容となっています。
このドキュメンタリーは、バンドの2年間の軌跡を振り返る貴重な機会であり、ファンだけでなく、これからBUCK-TICKを知る人々にとっても楽しめる作品となるでしょう。
バンドの音楽とパフォーマンスの裏側に迫るこの作品は、BUCK-TICKのファンにとって必見のアイテムとなること間違いなしです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9dd84118f471a973acffed6270267daa72bfb86