パンサー尾形がCM発表会に登壇し、学生時代のモテエピソードを語る一方、今年のバレンタインは娘からのチョコが心配と話しました。仲里依紗は手作りチョコを夫に作ったことも明かしました。
要約するとお笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘（47）と女優の仲里依紗（35）が、都内で行われた「アサヒスタイルバランス食生活サポート無糖レモンサワーノンアルコール」の新CM発表会に登壇した。
尾形はこのCM出演に喜びを隠せず、芸人から芝居に挑戦したいという意気込みを語った。
撮影を振り返り、仲との共演を嬉しく思っていることや、NGが多かったことを明かした。
仲は尾形の喜びが演技にも影響を与えていたと述べ、初共演の感想を語った。
さらに、バレンタインデーに関するトークも展開。
宮城県出身の尾形は、高校時代にサッカー部でモテた経験を語り、体感で「7、80人」からチョコをもらったと自慢気に振り返った。
しかし、今年は6歳の娘からチョコをもらえるか心配しており、「なんとか土下座してもらえるように」と冗談交じりに語った。
一方、仲は夫で俳優の中尾明慶に向けて手作りのチョコレートクッキーを作ったことを明かし、手作りが倍返しになることを期待していると笑顔で話した。
新CMは12日から放映される予定で、尾形と仲の共演が注目される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/78cc922b0a0265ed8396687f770f92cb31e47bac