FUJITSUBOが東京オートサロン2025で展示したアウトドア用品や旧車用マフラーが注目を集め、カスタムパーツ市場での存在感を強めています。
FUJITSUBOは、94年の歴史を持つマフラー専門のカスタムパーツメーカーであり、創業当初は自動車の販売整備を行っていましたが、1955年にレースチューニングショップ「藤壺技研工業」を設立し、カスタムパーツ製造に特化しました。
特に、1989年には「日本自動車スポーツマフラー協会(JASMA)」の設立に関与し、業界の健全化に寄与しています。
今年の展示では、旧車の製品開発に力を入れており、特に目を引いたのが「マツダ・サバンナ(RX-3)」の展示です。
この旧車人気を背景に、多くの来場者が興味を示しました。
FUJITSUBOは、「EPU(EXH PERFORMANCE UNIT)」という新たなカテゴリーを設け、ライトチューンからミディアムチューンの仕様で最適なパフォーマンスを発揮するエキゾーストシステムを開発しています。
これには、トヨタ86やスバルWRX、マツダ・ロードスターなどの小型スポーツカーが含まれ、さらに旧車用の製品もラインアップに加わりました。
具体的には、日産のフェアレディZ(S30)やスカイラインGT(KGC10)用のマフラーがリリースされ、展示では開発中のRX-3用のEPUも披露されました。
旧車オーナーの悩みである排気系の劣化問題に対して、サビにくいステンレス製の車検対応マフラーを提供することで、国内外の旧車ファンからの需要に応えています。
また、チューニングへの対応も考慮されており、展示車両は足回りやブレーキの強化が施されています。
これにより、FUJITSUBOは旧車市場での存在感をさらに高めています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae643ac4b52632dd6e06101acf6bdbe110e83a4f
コメントの中で、FUJITSUBOのアウトドア用品と旧車マフラーに関する意見が多様に寄せられました。
特に、ニワカアウトドア向けではなく、本格的な登山向けの製品に対する需要があるのではないかという意見がありました。
チタン製品やヘビーデューティー仕様のアイテムは、高価格でも需要があると考えられていました。
また、過去の漫画作品に登場するユニークなデザインやアイテムについての思い出も語られ、親しみを感じさせるコメントがありました。
さらに、業界の変化に対する懸念も見受けられ、パーツの売上が減少したことからアウトドア用品への転換が行われたことについて心配する声もありました。
全体として、面白い企画の商品だと評価する意見があった一方で、アウトドアブームが去った後の発表に対する残念な気持ちも表現されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ニワカアウトドア向けじゃなくて本格登山向けの方が需要がありそう。
こち亀で、銭湯の煙突がヨシムラサイクロンになってた挿絵があったのを思い出した。
パーツが売れ無くなってアウトドア用品に転換、業界は大丈夫か?
面白い企画の商品ですね。
残念ながら、アウトドアブームが去ってからの発表。
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