「エヴァンゲリオンレーシング」をテーマにしたトミカ2種が発売決定。予約は11月7日から、価格は各1,400円。2025年1月発送予定。
要約するとラナエンタテインメントが、人気アニメ「エヴァンゲリオン」をテーマにしたトミカの新モデルを発表しました。
新たに登場するのは「エヴァRT初号機 日産 フェアレディZ」と「エヴァRT弐号機 日産 フェアレディZ」の2種類で、価格は各1,400円です。
予約受付は11月7日17時から、応援型通販サイト「サポルト」で開始される予定で、商品の発送は2025年1月を見込んでいます。
これらのトミカモデルは、2023年に茨城県守谷市で開催された「Moriya GT Grand Prix 2023」と静岡県で行われた「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2023」において特別展示されたレーシングカーを基にデザインされています。
製造はタカラトミーアーツが手掛けており、細部にわたるディテールにこだわっています。
さらに、これらのモデルは東京都豊島区の「EVANGELION STORE TOKYO-01」や、2025年に開催される各レースシリーズの会場でも販売される予定です。
対象年齢は3歳以上で、材質には亜鉛合金、ABS、MABSが使用されています。
これらの新商品は、エヴァンゲリオンファンやモータースポーツファンにとって、見逃せないアイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/353c3ff8026124cc5915cc36e76db2ec784701dd