中国のBYDが世界販売でフォードを抜き、6位に急浮上。前年同期比38%増の113万台を販売し、成長を続ける中、低価格EVを日本市場にも投入し、攻勢を強めている。
これは、日米欧の自動車メーカーが苦戦を強いられている中での出来事で、特にトヨタ自動車やフォルクスワーゲン、ゼネラル・モーターズ(GM)が2024年7~9月の新車販売で前年同期を下回ったのに対し、BYDは前年同期比38%増の113万台を販売し、四半期ベースで初めて100万台を超えました。
この結果、BYDは米ビッグ3の一角を崩し、フォードを7位に後退させたのです。
5位のステランティスとはわずか1万台差で、BYDの成長が際立っています。
BYDの販売は中南米や東南アジアで堅調に伸びており、10~12月には世界のトップ5に入ることが確実視されています。
また、日本市場でも低価格帯の電気自動車を投入し、全国に正規ディーラーを展開する計画を進めています。
BYDオートジャパン社長の東福寺厚樹氏は、現在の30店舗から100店舗以上を目指す意向を示しており、東京・世田谷の激戦区にも新たなショールームをオープンするなど、攻勢をかけています。
このように、BYDは今後も成長を続けると見込まれており、注目の存在となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/945a5a67abcacf04804bfaa823d9951ea2a39ba2
BYDが急成長を遂げ、世界販売でフォードを抜いたことに関するコメントでは、BYDの勢いに対する称賛の声が多く見られました。
特に、BYDのEVやPHEVが低価格で高品質であることが評価され、これからの市場でのシェア拡大が期待されているようです。
コメントの中には、BYDが今後5年以内に世界最大の自動車メーカーになる可能性があるという楽観的な意見もありました。
また、トヨタがBYDと提携していることに注目し、両社の協力によって新たな技術革新が期待されるという意見もありました。
さらに、BYDの進出によって、日本の自動車メーカーが厳しい状況に直面する可能性が指摘されており、特に技術力や市場競争において日本メーカーが後れを取っているとの懸念が示されていました。
一方で、中国製品に対する警戒感や、日本の自動車産業が衰退するのではないかという不安もあり、特に日本市場におけるBYDの影響についての懸念が強調されていました。
全体として、BYDの成長を歓迎する意見と、日本の自動車業界の未来に対する危機感が交錯している様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
もうBYDの勢いは止まらないでしょう。
結果が出る前に勢いでBYDに市場をとられそう。
BYDはユーロNCAPで5つ星を獲得するなど売れるのは当然。
日本の自動車メーカーが厳しい状況になるはず。
BYDはそう遠くない将来、中国の不動産ディベロッパーと同じ状況に陥るだろう。