広島県福山市にBYDの34店舗目となる正規ディーラーが2025年1月3日にオープン。プレオープンは12月7日で、充実したショールームとサービス工場を備えています。
このディーラーは、広島県内で2店舗目となり、2025年1月3日にグランドオープンします。
BYDは日本市場に上陸してからまだ2年も経っていないにもかかわらず、全国で34店舗を展開していることから、その成長の速さが伺えます。
新たにオープンする「BYD AUTO 福山」は、広島県東部の経済・交通の中心地である福山市に位置し、約300平米の広々とした新築ショールームを備えています。
このショールームでは、ミドルサイズSUVのATTO3(アットスリー)、コンパクトカーのドルフィン、スポーツセダンのSEAL(シール)など、計7台のBYDの電気自動車(EV)が展示される予定です。
また、専用のサービス工場も併設されており、購入後のアフターサービスも充実しています。
BYD AUTO 福山は、グランドオープンに先駆けて、2024年12月7日(土)にプレオープンを行う予定で、一般の来場にも対応するとのことです。
近隣の方々はぜひ訪れてみることをお勧めします。
店舗の詳細情報としては、住所は広島県福山市入船町3-3-7、営業時間は9:30から19:00(週末は20:00まで)、定休日は毎週火曜日と水曜日です。
電話番号やメールアドレスも記載されており、運営会社はサンヨーオートセンターです。
BYDの急成長と福山での新たな拠点の開設は、地域経済にも大きな影響を与えることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/05c6dcd150b9e2d2f25dd938a3bef8b9dd3d2987
広島県福山にBYD正規ディーラーがオープンしたことに対するネットのコメントは、様々な意見が寄せられました。
特に、中国製の電気自動車(EV)に対する懸念が多く、バッテリーの発火や劣化についての心配が目立ちました。
あるコメントでは、新車の状態では問題ないかもしれないが、数年後のバッテリーの劣化が気になると述べられており、充電中に火災が起こる可能性を懸念していました。
また、BYDが34店舗目のオープンを迎えたことに驚く声もありましたが、10年後には店舗がなくなるのではないかとの予想もありました。
さらに、BYDが中国の自動車メーカーであることから、購入を躊躇する意見も多く、タダでも欲しくないという強い意見も見られました。
このように、福山にオープンしたBYDディーラーに対するコメントは、期待と不安が交錯しており、特に安全性に対する懸念が強かったです。
ネットコメントを一部抜粋
中国製のEVはバッテリー発火が怖いから、隣人にも買ってほしくないなぁ。
もう34店舗目と言うのにびっくり。
てか、BYDは中国自動車だよな?買う人は居る?
タダでもいらない。
怖くて乗れないよね。