女優・河合優実が自主制作映画初出演時のスカウト体験を明かし、SNS時代ならではの驚きのエピソードを披露。新CM女王としての活躍も話題に。
要約すると女優・河合優実（23）が、15日に大阪・キノシネマ心斎橋で行われた主演映画「あんのこと」の舞台あいさつに登場し、自身のスカウト体験について語った。
彼女は、今年のヤフー検索大賞で俳優部門1位に輝くなど、飛躍的な活躍を見せており、新CM女王とも呼ばれる存在となっている。
河合は、映画を撮影したのは2年前だが、今年初めて彼女を知った人々が映画を観に来てくれたことに喜びを感じていると語った。
特に印象深いのは、彼女が自主制作映画に初めて出演した際の出来事で、映画館で映画を観た後にSNSのダイレクトメッセージ（DM）でスカウトされたという体験だ。
DMには「今日、映画館にいた人ですよね？」と書かれており、アカウントを特定されたことに驚きと少しの恐怖を感じたと述べた。
続けて、「ボクの映画に出てください」とのオファーがあり、客席はその話にざわついた。
SNS時代ならではの不思議なスカウト体験を明かした河合は、今後のさらなる活躍に期待が寄せられている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/28b7617378e8e3d579dedffbf81ac88db155c527