2025シーズンに「THE 国立 DAY」が開催決定。東京V対清水を皮切りに、因縁のカードが続々登場!
このイベントは、2月16日に行われるJ1第1節、東京ヴェルディ対清水エスパルスの試合を皮切りに、合計10試合が国立競技場で行われます。
具体的には、J1リーグでは9試合、J2リーグでは1試合が予定されており、ファンにとって魅力的なカードが揃っています。
昨シーズンの「THE 国立 DAY」では、J1で12試合、J2で1試合が実施され、特に7月13日に行われたFC東京対アルビレックス新潟戦では、5万7885人もの観客が集まり、大盛況を博しました。
2025シーズンのスケジュールには、東京V対清水の他に、神戸対新潟、FC東京対柏、町田対浦和、FC東京対G大阪、清水対名古屋、鹿島対川崎F、FC東京対広島、町田対FC東京など、因縁の対決が目白押しです。
特に、鹿島アントラーズと川崎フロンターレの対戦は、多くのファンが注目するカードとなるでしょう。
また、J2リーグでは千葉対大宮の試合も予定されており、サッカーファンにとっては見逃せない一日となることが期待されます。
「THE 国立 DAY」は、サッカーの魅力を再確認し、観客との一体感を楽しむ貴重な機会となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb072fa11328df185062675fdb73f02b3218506e
2025シーズン「THE 国立 DAY」の開催が決定したことに対し、多くのサッカーファンがコメントを寄せました。
特に、東京在住の鹿島ファンからは、国立での試合開催に対する感謝の気持ちが表現され、子供を連れて行けることに喜びを感じている方が多かったです。
また、川崎アウェイの試合にも期待を寄せているコメントもありました。
しかし、一方で、国立のアクセスの遠さを指摘する声もあり、特に試合観戦の際にピッチが遠く感じたという意見がありました。
さらに、10試合のうち9試合が5月までに集中していることに対して、芝の管理が心配されるとの意見もありました。
町田のスタジアムが小さいために国立での開催が望ましいとの意見もあった一方で、国立までの距離がネックになっているという声もあり、川崎での開催を望む意見も見受けられました。
このように、開催決定に対する期待と懸念が入り混じったコメントが多く寄せられました。
ネットコメントを一部抜粋
来年も国立開催ありがとうございます。
やはりピッチまでが遠かったですね。
前半に詰め込み過ぎじゃない?
国立でやった方が東京の人達も浦和の人達もたくさん集客出来る。
国立は遠すぎて。