女優の見上愛が陶芸にハマり、自宅で作品を制作していることを明かした。おじいちゃんへの誕生日プレゼントも手作りしたという。新ドラマ「119エマージェンシーコール」にも出演予定。
要約すると女優の見上愛(24)が、フジテレビ2025年1月期ドラマの制作発表会見に出席し、最近の趣味である陶芸について語った。
会見は東京・フジテレビ本社で行われ、見上は清野菜名主演の「119エマージェンシーコール」に出演することが発表された。
このドラマは消防局の通信指令センターを舞台にしており、見上は新島紗良というキャラクターを演じる。
見上は、陶芸にハマっていることを明かし、「電気釜を買いました」と本格的に自宅で陶芸を楽しんでいる様子を披露した。
彼女は、ろくろを使うのはまだ上手ではなく、主に手作りで作品を制作していると語った。
最近は醤油差しやコースターを作っており、その中でも特に力を入れた作品をおじいちゃんの誕生日に贈ったことを自慢した。
共演者の清野と瀬戸康史は、見上の陶芸作品をうらやましがり、彼女に「最後!最後に!忘れてなかったら」と約束を交わす場面も見られた。
この日は、1月期ドラマの主要キャスト21名が一堂に会し、各作品の見どころや役柄について語り合うクロストークも行われた。
見上の陶芸への情熱と、ドラマへの意気込みが感じられる会見となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0802ec1b696f1c1fb1d682a317c77fd28c6b4fca