バンダイが「HG 1/144 デルタザイン」の予約を12月25日11時から開始。2025年4月発送予定で、価格は7,700円。新規造形や多彩な付属品で魅力満載のプラモデルです。
発送は2025年4月を予定しており、価格は7,700円です。
この商品は、VR映像作品「機動戦士ガンダム:銀灰の幻影」に登場するモビルスーツ「デルタザイン」をHGフォーマットで立体化したもので、新規造形によりその特徴が忠実に再現されています。
特に、銀色の塗装は「シルバーグレーコーティング」を用いており、リアルな質感を表現しています。
付属品としてビーム・ライフルや専用シールドがあり、ビーム・ライフルはバックパックに懸架可能です。
また、シールドにはグローイングサイコフレームが搭載されており、パーツの差し替えによって発光状態を演出できます。
さらに、中央部のファンネルユニットは可動式で、ファンネル形態やIフィールド展開状態を再現できるほか、シールド内部にはビーム・サーベルが2基搭載されています。
パーツの差し替えによってウェイブライダーへの変形も可能です。
また、付属パーツを使用することで「デルタザイン・エセンス」を再現でき、頭部ツインアイはシールの選択式で異なる発光状態を楽しむことができます。
このように、遊びの要素が多く詰まった「HG 1/144 デルタザイン」は、ガンプラファンにとって見逃せないアイテムとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6abb389dfa783279ce2345e8c5454290c742eae1
コメントの中で、多くのユーザーがガンプラ「HG 1/144 デルタザイン」の価格設定に対して強い不満を表明していました。
特に、送料込みで8000円を超える価格に対して「高すぎる」との声が多く、バンダイの価格戦略に疑問を持つ人が多数いました。
中には、バンダイが過去の人気商品であるサイコガンダムマークIIの再生産を優先すべきだという意見もあり、現在の新商品に対する不満が高まっている様子が伺えました。
また、HGシリーズの価格がMGシリーズと同等かそれ以上になっていることに対しても、驚きや戸惑いを感じるコメントが見受けられました。
これにより、今後のHG製品に対する購入意欲が減少したと感じているユーザーもいました。
さらに、今年のプレバンのラインナップに対しても不満があり、来年の再販に期待を寄せる声があったことから、ガンプラファンの間での製品への期待と不安が入り混じっていることがわかりました。
ネットコメントを一部抜粋
送料込みで8000オーバー?高すぎますね。
HGの方がMGより高くなった気がする。
今年のプレバンはいまいちだったな。
HGなのにMGのような価格なんやな!
バンダイも見境ないな(笑)