粗品が東京大賞典の予想をYouTubeで公開し、ウィルソンテソーロを本命に。ホープフルSに続く2日連続の的中を目指し、3連単2点勝負に挑む。
粗品は、28日に行われたホープフルSで1番人気のクロワデュノールを本命にし、馬単1310円を的中させたばかりで、2日連続の的中を目指しています。
粗品は青いバンダナを着用し、恒例の「生涯収支マイナス4億円君」のあいさつをしながら、競馬に対する熱意を語りました。
東京大賞典では、2番ウィルソンテソーロを本命に指名し、フォーエバーヤングを強く意識しつつも、ウィルソンテソーロの能力を高く評価しました。
特に、ウィルソンテソーロは全ての脚質を兼ね備えており、フォーエバーヤングを徹底マークできる唯一の馬と見ています。
粗品は「上位4頭以外が入り込む余地はない」とし、馬券は3連単フォーメーションで2点勝負に挑むことを宣言。
1万円の予算で、各5000円を賭ける「1万円企画」を実施しています。
視聴者からは、フォーエバーヤングを本命にする声が多かったものの、粗品の予想に対する支持も集まりました。
粗品がG1を2週連続で当てるのは珍しいことで、視聴者はその結果に期待を寄せています。
最終的な結果は29日のダート総決算で明らかになる予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/588d4ac4dacbb44c8cd9d9bd8cd91efd3b051c5d
コメントの内容は、粗品の東京大賞典予想に関する様々な意見が交わされていたことが特徴でした。
一部のコメントでは、粗品の予想が上位人気馬に偏っていることに対する批判がありました。
その意見では、穴馬を本命にして当てるスタイルが面白いとされ、粗品のアプローチがセンスに欠けると指摘されていたのです。
また、彼の本命馬は「勝てない」という見解があり、馬券に絡むかどうかの違いを理解していない人が多いとの意見もありました。
逆に、粗品の予想を参考にするという意見もあり、展開予想や考え方が上手いと評価されていたことも印象的です。
さらに、賭け金についての憶測があり、実際は5000円以上賭けているのではないかという声もありました。
年末に向けて調子が上がっているとの意見もあり、逆神扱いに注意すべきという警告もあったようです。
全体として、粗品の予想に対する期待と不安が交錯し、様々な視点からの意見が飛び交っていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
こいちゃんとは違うな。
この人のYouTubeや記事のコメント欄は、「勝てない」と「来ない」の違いを理解出来てない奴がわんさかいるよな。
私は粗品の予想は参考にします。
実際は5000円じゃないんだろうな。
年末に掛けて調子上げて来てるのに逆神扱いしてると痛い目に遭いますよ!