NHK紅白歌合戦で「パプリカ」が披露され、平野紫耀が元気なパフォーマンスを見せた。米津玄師は平野に感謝の意を表明した。
このコーナーでは、審査員の内村光良が進行役を務め、多くのアーティストが参加した。
「パプリカ」は、米津玄師が作詞・作曲を手掛けた楽曲で、紅白では様々なアーティストが共演し、観客を楽しませた。
特に平野紫耀が目立ち、彼は大きく飛び跳ねながらステージに登場し、観客に向かって手を振るなど、元気いっぱいのパフォーマンスを見せた。
また、平野はかつてEテレで放送されていた「にこにこぷん」のキャラクター、じゃじゃまるに抱きつくなど、子供心を忘れない姿も印象的だった。
放送直後、米津玄師は自身のX(旧Twitter)アカウントを更新し、「パプリカをみなさんありがとうございました。
とりわけ平野紫耀さんいつもありがとうございます」と感謝の気持ちを表した。
紅白歌合戦は、来年3月に迎える放送100年を前に、特別な企画を盛り込みつつ、視聴者に楽しんでもらえる内容を目指している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6366dba627f3e58164fb9967482d7b3c7e39020c
紅白歌合戦で平野紫耀さんが「パプリカ」を披露した際、多くの視聴者からのコメントがありました。
彼のパフォーマンスは非常に楽しく、特に「できることならパプリカ踊りたい」と語った彼の思いが叶った瞬間が印象的だったという意見がありました。
また、彼のハイジャンプやダンスに目を奪われた視聴者も多く、滞空時間の長さに驚いたというコメントも見受けられました。
さらに、平野さんのはしゃぎっぷりが彼にぴったりだと感じた視聴者もおり、少し堅苦しさを感じる中での彼の明るい姿が新鮮だったという意見もありました。
中には、平野さんが「はしゃいだ道」の部分で特にはしゃいでいた様子に笑ったというコメントもあり、彼のパフォーマンスが元気を与えたという声もありました。
逆に、米津玄師さんの出番を期待する声や、彼が出演しないことに対する残念な気持ちもありました。
また、平野さんのパフォーマンスに対して、少しふざけているように感じたという意見もあり、視聴者それぞれの受け取り方があったことが分かります。
全体として、平野紫耀さんのパフォーマンスは多くの人に楽しさを届け、彼の魅力を再確認する機会となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
できることならパプリカ踊りたい!と言った紫耀くんの思いが紅白で叶って見てる方も本当楽しかった。
やっぱり平野紫耀はこのぐらいはしゃいでる感じが合ってると思うけどな!!
平野くんが「はしゃいだ道」♪のとこで、1番はしゃいでて笑った。
米津さん、この後自分の出番で出てくるんだよね。
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ここにも出てきて欲しかった。
なんかふざけてるみたいで見るに耐えなかったわ。