GACKTが「格付けチェック」で個人連勝記録を81に更新！しかし、ラストで波乱の展開にお怒りモードに。
この番組は、ダウンタウンの浜田雅功が司会を務める人気バラエティで、GACKTは15回目の登場となります。
彼は76連勝中で、今回はBREAKERZのDAIGOやゴールデンボンバーの鬼龍院翔とチームを組みました。
最初のチェックである「ワイン」では、銘柄を見事に当て、幸先の良いスタートを切りました。
その後も「ミシュランシェフ」「生け花」「能」といったチェックを次々とクリアし、連勝を続けました。
しかし、ラストの「すき焼き」ではDAIGOと鬼龍院がカンガルーの肉を選択してしまい、GACKTは“お怒りモード”に突入。
結局、GACKTも巻き添えを食らい、最終的には“映す価値無し”という結果に終わりました。
番組には他にも小澤征悦や岩田剛典、パリ五輪のメダリストたち、さらには人気グループのKis-My-Ft2やNiziUなども出演し、盛り上がりを見せました。
このように、GACKTは自身の連勝記録を更新する一方で、最後は意外な展開に見舞われたことが話題となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a27c8888e850fd10af11833abe1229b1dedc4f17
GACKTが「格付けチェック」で連勝81を達成したことに対して、視聴者からは多くのコメントが寄せられました。
彼の連勝記録を称賛する声が多い一方で、DAIGOや鬼龍院のパフォーマンスも注目を集め、視聴者は彼らの緊張感やユーモアに笑いを誘われていました。
特に、最後の問題でカンガルー肉を選んだ二人の姿には大爆笑が巻き起こり、スタジオ全体が笑いの渦に包まれた様子が伝わってきました。
また、GACKTが最後に見せたお怒りモードも、彼の真剣さを感じさせる瞬間として印象に残ったようです。
視聴者は番組の展開を楽しむ一方で、演出やシナリオについての意見も交え、バラエティとしての魅力を再確認していました。
全体的に、GACKTの連勝や番組の面白さが視聴者にとっての話題となり、来年の放送にも期待が寄せられているようです。
ネットコメントを一部抜粋
初笑いできました。
この男って、自分を大きく見せる天才だと思う。
いやー笑った笑った。
最後の映す価値なしに転落はバラエティらしい展開で日本中が笑いの渦に包まれました。
GACKTの前フリが大爆笑のオチを予感させて、以前の隠し芸の番組から元旦の目玉番組に成長したと思います。