オモスがGHCタッグ王座を奪取!プロレスリング・ノアの新年興行で大活躍
身長221cmのオモスが、WWEからの参戦選手として登場し、ジャック・モリスとのタッグチームで丸藤正道と杉浦貴の王者組に挑みました。
試合は10分48秒で、オモスが必殺技のダブルチョークスラムを決め、丸藤から3カウントを奪取。
これにより、オモスとモリスは第68代GHCタッグ王者となりました。
また、GHCナショナル王座戦では、王者の征矢学が挑戦者マサ北宮を破り、4度目の防衛を果たしました。
さらに、GHCジュニアヘビー級王座戦ではEitaが絶対王者ダガを破るという波乱もありました。
ダブルメインイベントでは、OZAWAが清宮海斗を破り新たなGHCヘビー級王者となり、中邑真輔が佐々木憂流迦に勝利しました。
この興行は、ノアの25周年を祝う特別なイベントでもあり、全体を通して多くのファンを魅了しました。
その他の試合結果も含め、多彩な対戦が繰り広げられ、プロレスファンにとって忘れられない新年の一日となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2ec4922ae47337b8ff530dfd762efea3c3faca2
オモスがGHCタッグ王座を奪取したニュースに対するコメントでは、彼の日本での継続参戦が決まったことに喜びの声が多く寄せられていました。
オモス自身が日本を楽しんでいる様子が伺え、ファンからの期待も高まりました。
また、丸藤選手の最近の試合に対しては、負け役としての立ち位置が寂しいという意見があり、もっと勝ちにこだわる姿勢を望む声もありました。
オモスと対戦できる選手については、石川選手や藤田選手、潮崎選手などが挙げられ、オモスの存在感が際立っていることが強調されました。
さらに、WWEでのオモスの扱いについても言及され、彼が干されている理由やその背景に興味を持つコメントも見受けられました。
タッグベルトを取り返すための戦略についてや、OZAWA選手の試合内容に対する驚きの声もあり、全体的にオモスの活躍に期待を寄せつつも、他の選手たちの立ち位置や今後の展開に関する意見が交わされていました。
ネットコメントを一部抜粋
オモスのノア継続参戦が決まったね。
オモス自身、大好きな日本を、長く満喫出来ると喜んでいるのではないか。
オモスとまともに戦える選手が思い浮かばない。
221cmはデケェ!
タッグベルト取り返すにはもういかにモリスから取るか、しかない。