鬼龍院翔とDAIGOが『格付けチェック』でGACKTを“消して”しまい、謝罪。味覚を鍛える決意を語る二人の反省が話題に。
彼らは、ABCテレビ・テレビ朝日系で放送された『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』に出演し、チームメイトであるGACKTを“消して”しまったことについて反省を述べています。
この日の放送では、GACKTが個人連勝記録を保持しており、チームGACKT軍団は最終問題まで一流芸能人としての地位を維持していました。
しかし、最終問題の「すき焼き」でDAIGOと鬼龍院が選んだのは、絶対に避けるべき食材である「カンガルー」でした。
その結果、3人は“映す価値無し”とされ、画面から消えてしまいました。
放送終了後、鬼龍院は自身のX(旧Twitter)の名前を「鬼龍院翔(映す価値なし)」に変更し、「こんなはずじゃなかった」との思いを吐露。
GACKTに対して「一流のままに出来ず、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、味覚を鍛える決意を語りました。
また、セブンイレブンで販売されている浜田雅功のレシピを使った料理を楽しむ様子も投稿しました。
DAIGOも同様に謝罪し、料理問題での不正解について反省の意を示しました。
彼は「これからもやっていけるように」と料理関係者にお願いしつつ、鬼龍院と共に味覚を鍛えたいと語り、反省しながらもポンコツとして生きていくことを宣言しました。
二人の謝罪には、GACKTに対する深い敬意と、今後の成長への意欲が感じられました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/be94476dbdec0aa5ebba4b7d267b791890f26e43
鬼龍院翔とDAIGO、GACKTに謝罪した理由に関するコメントは、視聴者が番組を楽しんだという感想が多く寄せられていました。
特に、DAIGOと鬼龍院のコンビが画面に映るだけで面白く、彼らがカンガルー肉を選んだ瞬間には大爆笑したという意見が目立ちました。
視聴者は、DAIGOの天然な反応や鬼龍院の表情の変化に笑いを誘われ、GACKTのプレッシャーも含めて、エンターテイメントとしての完成度が高かったと感じているようです。
また、番組の演出や展開についても肯定的な意見が多く、特に最後の結末に関しては「オイシイ」と評価する声がありました。
視聴者は、番組を通じて家族と一緒に楽しむことができたことに感謝しており、来年も再挑戦してほしいという期待の声もありました。
全体的に、視聴者はこの番組を楽しむことができ、笑いを提供してくれたことに感謝している様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
いやいやこれぞエンターテイメントだと思いますよ。
DAIGOに何とか惑わされなく頑張った鬼龍院だったけど。
中盤に小澤さんのアレで盛り上がり、最終盤のカンガルーで見事に落としましたね。
最高に楽しかったです。
鬼龍院はおそらくカンガルーがBである事に気付いたんだよ。