GACKT、81連勝も最終課題で絶叫!画面から消えた理由とは

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GACKTが「芸能人格付けチェック」で81連勝を達成するも、最終課題での不正解により、2年連続で画面から消える結果に。チームは「映す価値なし」に格下げされ、彼の絶叫が話題となりました。

要約すると歌手のGACKTが、ABCテレビ・テレビ朝日系の「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」に出演し、個人連勝記録を81に伸ばしました。

彼は、タレントのDAIGOとエアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔と共に「チームGACKT軍団」として挑戦しました。

最初の課題はワインの目利きで、GACKTは100万円と5000円のワインを見事に見分け、自信満々に銘柄を言い当てました。

次に、弦楽八重奏の課題では、79億5000万円の超希少な弦楽器と500万円の楽器を聴き分け、正解を導き出しました。

続いて、ミシュランシェフのぎょうざを食べ比べる課題でも正解し、個人連勝を79に伸ばしました。

生け花の課題では、苦手分野ながらも正解し、80連勝に到達。

能の目利きでも正解し、81連勝を達成しました。

しかし、最終課題のすき焼きではDAIGOと鬼龍院がカンガルー肉を選び、不正解となり、GACKTは「バカ舌か!」と絶叫。

チームは「映す価値なし」に格下げされ、GACKTは2年連続で画面から消える結果となりました。

この番組は、ダウンタウンの浜田雅功が司会を務め、芸能人たちが味覚や音感を試されるバラエティ番組です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/20aa2a7a2ef15fc190ddb13cd205db3f8f65b6a4

ネットのコメント

コメントの多くは、GACKTが出演する番組の楽しさや面白さについて述べていました。

視聴者は、特に家族で楽しめる内容であると感じており、ヤラセについての意見もありましたが、それを気にせず楽しむ姿勢が見受けられました。

例えば、カンガルーを選ぶという展開や、鬼龍院とDAIGOとの絶妙なコンビネーションが、視聴者にとって新鮮で面白いと評価されていました。

番組の内容が予測可能であったとしても、視聴者はそのユーモアや楽しさを重視していたようです。

また、GACKT自身が面白い兄貴としての存在感を示しており、視聴者からの好感度も高かったようです。

さらに、DAIGOの料理番組や鬼龍院のキャラクターも、番組を盛り上げる要素として評価されていました。

全体的に、GACKTの番組は視聴者にとって笑いを提供し、楽しむための良いエンターテインメントであったと感じられていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ヤラセだとか言う人がいるけど、私は家族で楽しんでる。

  • 落ちまで含めて最高だった。

  • 鬼龍院は、わざわざGACKTの家ですき焼きをご馳走になった話を披露して、DAIGOは料理番組までやっていてのカンガルー選択・・・やっぱりこの番組は面白い。

  • GACKTの相方にDAIGOと鬼龍院翔では釣り合わないだろ(笑)
  • GACKTは椅子に座り、他の2人は土下座www

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