鬼龍院翔がGACKTを「映す価値なし」に格下げしたことを謝罪。番組内の中華料理も絶賛し、浜田雅功の料理に触れた様子を報告。
番組は、芸能人が料理や酒、音楽、芸術などで一流と一般的なものを選ぶもので、正解を重ねることで一流芸能人としての地位を保つことができる。
しかし、鬼龍院とDAIGOが選んだすき焼きの項目でカンガルー肉を選択した結果、チームは一気に「映す価値なし」に転落。
GACKTは「バカ舌か!?」と不満を口にし、鬼龍院は自身のXアカウント名に「(映す価値なし)」と追加し、GACKTへの謝罪を記した。
鬼龍院は「本当に申し訳ございません」と心からの謝罪を述べ、味覚を鍛える決意を表明した。
また、番組内ではダウンタウンの浜田雅功が振る舞った中華料理が、セブンイレブンで期間限定発売されることも発表された。
鬼龍院はその中華料理を試食し、「メッッチャ美味しいです!」と絶賛した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/26dd937bc0df8f5dc47f4ea14cdc4c8a4eda4327
鬼龍院翔がGACKTに謝罪したニュースに寄せられたコメントでは、視聴者がカンガルー肉を選んだ二人の行動や、番組の演出を楽しんだ様子が伺えました。
多くのコメントが、鬼龍院さんとDAIGOさんのやり取りに対する笑いや、カンガルー肉に対する興味を表現していました。
視聴者は、特に二人の抱き合うシーンや、GACKTの反応に大いに笑ったようです。
また、「やらせ」や「演出」の意見も見られましたが、それを含めて楽しむ姿勢が多くのコメントに表れていました。
視聴者は、カンガルー肉の味や、実際に食べてみたいという声もあり、番組が引き起こした話題性が強く感じられました。
全体的に、視聴者は新年早々に楽しませてもらったという感謝の気持ちを示しており、番組のエンターテインメント性を評価していました。
特に、GACKTとのコンビでの盛り上がりや、鬼龍院さんとDAIGOさんのキャラクターが強調されていたことが印象的で、視聴者は来年もこのメンバーでの出演を期待する声もありました。
ネットコメントを一部抜粋
流石に輸入の安い肉を選択する人はいなかったが、カンガルーを選択したこの2名と新庄監督は輸入牛が硬くてカンガルーと思ったと発言していた。
ナレーションの前振りから、DAIGOがカンガルーを選んで、キリショーとワチャワチャ揉めた結果DAIGOに合わせちゃうんだなwと思ってワクワクしながら観ていました。
本当にカンガルーのお肉を美味しいと思ったのか、それともDAIGOさん鬼龍院さんお2人のカンガルー肉だけ、めっちゃ高級材料で味付けしたからだまされたのか、どうなんだろう……
あれはDAIGOと鬼龍院がBを選んだから最高に盛り上がった。
正月早々、笑わせていただきました!期待以上の展開で大笑いしました。