秋好美桜が『プライベートバンカー』に出演決定。オーディションでの経験や成長を語り、今後の目標を明かす。ドラマの魅力も紹介。
要約すると2024年3月に開催された「bijoux AUDITION 2024」でグランプリに輝いた18歳の美少女、秋好美桜（あきよし・みお）が、2025年1月9日から放送されるドラマ『プライベートバンカー』に出演することが発表された。
彼女は鈴木保奈美演じる飯田久美子の娘・芹奈役を務める。
秋好は、オーディションを通じて芸能界に興味を持ち、母親が応募したことがきっかけで参加。
最初は軽い気持ちで臨んだが、審査が進むにつれて周囲の真剣さに影響を受け、自身も本気で挑むようになった。
グランプリ受賞から1年も経たないうちに、俳優・モデルとしての活動を経験し、成長を実感している。
特に、ドラマの撮影を通じて多くの新しい発見を得ており、ファッション撮影や作品作りの楽しさを感じている。
現在のドラマ『プライベートバンカー』は、キャリアのある俳優たちとの共演に不安を感じたが、役を固めていく過程で自信を持つようになった。
秋好は、鈴木保奈美との共演についても感謝の意を示し、彼女の優しさに助けられたと語る。
今後はアクション映画への挑戦も希望しており、上京後の生活にも楽しさを見出している。
オーディションの賞金は貯金し、将来に備えているという。
秋好は、視聴者に向けて『プライベートバンカー』をぜひ観てほしいとメッセージを送り、作品の内容や自らの役割についても説明した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/12cb1c54f83bc3ddee8a5068a09b0a2396a16540