福士蒼汰がUSJの「クールジャパン」10周年セレモニーに登場し、開幕を宣言。新アトラクションの魅力を語り、非日常感を楽しむ姿を見せました。
要約すると俳優の福士蒼汰(31)が、2023年10月23日に大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で開催された「ユニバーサル・クールジャパン」10周年セレモニーに出席しました。
このイベントは、日本発の様々な世界的人気エンターテインメント・ブランドの魅力を“超リアル”に体験できる特別な催しで、2024年から約1年間にわたって行われる「ユニバーサル・クールジャパン2025」の開幕を祝うものでした。
福士はタキシード姿で登場し、参加者の高揚感を感じ取りながら、「日本のエンタメをノーリミットに。
ユニバーサル・クールジャパン10周年開幕!」と力強く宣言しました。
今回のイベントでは、東野圭吾氏原作の「マスカレード」シリーズと青山剛昌氏の「名探偵コナン」とのコラボレーションが発表され、特に「狙われた仮面舞踏会」のアトラクションが注目されています。
福士は、USJを訪れるのは2回目で、昨年初めて訪れた際には多くのアトラクションを楽しむことができなかったものの、「夢がかなった」と喜びを表現しました。
さらに、事前に体験したアトラクションでは、仮面を付けるシーンが映像で流され、MCから「仮面似合ってますね」と褒められると、「仮面を付けることはなかなかないですもんね。
非日常感が味わえて良いですよ」と笑顔で答えました。
福士蒼汰の参加により、10周年のセレモニーは華やかに盛り上がりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6bc0fd1a0d449241568bdfaa5dba337f0414d8cc