クロちゃんが語る「真モンスターハウス」のイタズラ事件

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

クロちゃんがグーグルから「真モンスターハウス」と名付けられた郵便物を受け取り、イタズラの影響を語った。周囲の住人への配慮も示しつつ、ユーモラスにエピソードを紹介した。

要約するとお笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(48)が、YouTubeチャンネル「ナナフシギ」に出演し、グーグルから自宅に届いた郵便物について語った。

彼は、TBSの人気バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で自宅の様子が放送されることによる影響を話し、ある日グーグルから「あなたの家の場所が『真モンスターハウス』になりました」と書かれた郵便を受け取ったと明かした。

クロちゃんはその郵便を開けた際、驚きでいっぱいになった。

自宅をグーグルマップで検索すると、なんと自宅が「真モンスターハウス」と表示されていたという。

これは、誰かが勝手に地図の名称を変更したイタズラだった。

クロちゃんは「まさか自分の家がそんなことになるとは思わなかった」と驚きつつも、「もしかしたら俺は“真モンスターハウス”かもしれないけど、そこはマンションだったので、周りの住人にも影響が出る」と考え、マネジャーを通じて正式名称への変更手続きを依頼したことを語った。

クロちゃんはこの出来事について、周囲の人々への配慮を見せつつ、ユーモラスに語ったが、最終的には既にそのマンションを退去し、現在は別の場所に住んでいると説明した。

このエピソードは、クロちゃんのユーモアとともに、SNSやメディアの影響がどのように日常生活に影響を与えるかを示す一例となった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c2e291d5058e6242737a9585916125ea3d34219c

ネットのコメント

クロちゃんが語る「真モンスターハウス」のイタズラ事件に関するコメントは、主にGoogleマップの信頼性や情報更新の仕組みについての意見が多く見受けられました。

一部のコメントでは、Googleマップが一方的に収集したデータや、素人による編集が多いため、信頼性に欠けるという指摘がありました。

また、身内が体調を崩した際にGoogleマップの情報を更新した経験についても触れられ、確認の電話がかかってきたというエピソードが紹介されていました。

さらに、クロちゃんの部屋が「モンスターハウス」として登録されたことに対する驚きや、悪戯の気持ち悪さを感じるコメントもありました。

イタズラに対する批判的な意見もあり、報道の仕方が模倣犯を生むのではないかという懸念も示されていました。

クロちゃんに対する興味が薄い意見や、イタズラをする人々のセンスのなさを嘆くコメントもあり、全体的に多様な視点が集まっていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • Googleマップは一方的に収集した現地確認していないデータと、責任のない素人が編集したものが大半なので、信頼性が乏しいのですよ。

  • 身内が体調崩して店を一時閉めてた時にグーグルマップの情報更新したけど、身内の家族に電話かかってきててマップの情報正しいですか?って確認の電話あったと言ってたな。

  • 集合住宅ならクロちゃん以外にも大勢住人がいるけど、全部屋に届くの?クロちゃんの部屋番号まで指定してモンスターハウスと登録したなら、かなり気持ち悪い悪戯だな。

  • イタズラって報道するから罪の意識が無い模倣犯が無くならない。

  • 暇でしょうもないセンスの人っているんですね。

関連URL

2025年最新!水曜日のダウンタウンのニュースに関するまとめ

2025年最新!クロちゃんのニュースに関するまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。