岡副麻希がインスタでワンオペ育児の苦悩を告白。初めての風邪やぎっくり腰に悩まされながらも、前向きな姿勢を示しました。
要約するとフリーアナウンサーの岡副麻希（32）が自身のインスタグラムで、育児の厳しさと喜びをシェアしました。
彼女は、2024年5月に出産した長女が初めて風邪を引いたことをきっかけに、育児の大変さを実感することになりました。
帰省から御殿場に戻った後、娘の風邪がうつり、さらにぎっくり腰を患ってしまったといいます。
咳やくしゃみのたびに激痛に見舞われ、夜通し娘を抱っこする日々が続きました。
岡副は「咳と鼻詰まりで横になると苦しくて泣いちゃう娘を激痛の中で抱っこした数日間は忘れられない」と、その辛さを語りました。
しかし、彼女はこの経験を通じて「過ぎてしまえば乗り越えられた！と自信にもなる」と前向きな気持ちを持つようになったと述べています。
さらに、夫が出張中だったため、ワンオペ育児の厳しさも感じたようです。
「何度も涙が流れた」と振り返りつつも、母体の免疫がなくなったこの時期に娘の発熱が心配だと語りました。
最後に、「大人も子どもも、からだが資本！」と呼びかけ、フォロワーからは共感のコメントが寄せられました。
岡副は、育児の苦労を共有することで、同じような経験を持つ他のママたちとつながりを持ちたいと考えているようです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1eb65fa48ad58f58b4b431e6dc6b3bbda020981