サムスン電子、外国人投資家の持株比率が50%割れの影響と株価動向

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サムスン電子の外国人投資家の持株比率が約2年ぶりに50%を下回り、過去6カ月で20兆ウォン以上が売却された。株価の急落が続く中、イ・ジェヨン会長の無罪判決も株価には影響しなかった。

要約すると韓国のサムスン電子は、外国人投資家による株式売却が続き、持株比率が約2年ぶりに50%を下回った。

韓国取引所のデータによれば、過去6カ月間で外国人投資家はサムスン電子株を22兆8810億ウォン(約2兆4400億円)分売却し、持株比率は49.99%にまで低下した。

この数値は2023年1月以来の低さである。

サムスン電子の持株比率は、2年前には50%前後であったが、昨年7月には56.55%に上昇した。

しかし、その後はNVIDIAの高帯域幅メモリ納品の遅れや半導体需要の鈍化、実績不振が影響し、外国人投資家の売り越しが拡大した。

昨年7月には株価が8万7000ウォン台だったが、11月中旬には5万ウォンを下回り、最近も5万ウォン台にとどまっている。

さらに、中国のAIエージェントであるディープシークが低コストで高性能なAI言語モデルを開発したことが影響し、米国でNVIDIAの株価が大幅に下落した。

これに伴い、国内の半導体関連銘柄も急落し、サムスン電子の株価も2日連続で2%を超える下落を記録した。

先月31日の取引では、株価は5万2400ウォン(約5580円)で取引を終え、3日にはさらに2.67%下落し5万1000ウォン(約5430円)となった。

なお、同日午後には、不当合併・会計不正の疑いで起訴されたサムスン電子のイ・ジェヨン会長が控訴審で無罪判決を受けたが、株価には影響を与えなかった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/68cc05c098ba5e88923825b26d31a33ba6c54562

ネットのコメント

サムスン電子の外国人投資家の持株比率が50%を下回ったことが報じられ、それに伴う株価の動向について多くのコメントが寄せられました。

特に、NVIDIAに供給予定の第5世代高帯域幅メモリ(HBM3E)の納品が遅れていることが指摘され、その影響でNVIDIAの株価も下落したとされています。

コメントの中では、サムスンが先端技術の開発に遅れを取ると、外国人投資家が他の投資先に移る可能性があるとの懸念も表明されていました。

また、韓国における外国人投資家の動向についても言及され、特定の大企業に資本が集中していることが指摘されました。

さらに、サムスンが自社株の下落を買い支えているという過去の情報に対する疑問や、外国人投資家の持株比率がまだ50%近くもあることに驚きの声も上がっていました。

全体として、サムスン電子の株価や外国人投資家の動向に対する不安や疑問が多く見受けられました。

ネットコメントを一部抜粋

  • サムスンは、NVIDIAが必要とする(HBM3E)納品日程に支障が生じたというよりも、未だにNVIDIAの認証試験を通過できないということでしょう。

  • 韓国での外国人投資家って、サムスンやヒュンダイなど海外展開の特定企業に集中しているんじゃないですか?
  • 昨年から記事になってましたよ。

    サムスンは自社株の下落を買い支えで抑えていると。

  • まだ50%近くの外国人投資家が株を持っていることに驚きです。

  • さっそく「北」に報告せねばなw

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