吉岡里帆が宝くじ当選で提案したドバイチョコ旅行プランや、祖父との思い出を語ったイベントの内容を紹介。
要約すると女優の吉岡里帆(32)が、東京・西銀座チャンスセンターで行われた「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」発売記念イベントに出席し、宝くじが当たったら実現したい夢の旅行プランについて語りました。
彼女は、1等3億円を使ったバレンタインデートプランとして「ドバイでのドバイチョコレート旅行」を提案。
ドバイチョコは、咀嚼音が心地よいASMR動画としてSNSで人気を集めており、吉岡は「本場でチョコを食べ比べて、すてきな宿に泊まるというかなりぜいたくなプランです」と笑顔でコメントしました。
さらに、バレンタインにまつわる自身の思い出についても触れ、小学生の頃に祖父に手作りチョコを贈ったエピソードを披露。
祖父が甘いものが苦手だったにも関わらず「すごくおいしかった」と言ってくれたことが印象に残っていると語り、数年後に冷凍庫から一口も食べられなかったチョコが見つかったことを振り返り、亡き祖父への温かい思い出を語りました。
吉岡の提案したドバイ旅行は、夢のような贅沢なバレンタインデートプランとして、多くのファンの心をつかんでいます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/85aebd568d4acca4e0b151c00138b4f963dd4207