志茂田景樹氏が語るSMAPの不変の存在感

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志茂田景樹氏が「SMAPは消えず」と発言し、SNSで大きな反響を呼んでいる。中居正広氏の引退後の投稿で、SMAPの存在を再確認する声が続出している。

要約すると作家の志茂田景樹氏(84)が、X(旧Twitter)で「SMAPは消えず」と発信したことが話題を呼んでいる。

SMAPは2016年12月31日に解散してから8年以上が経過しているが、志茂田氏は「多くの人々の心で息づいているSMAPは、いつまでも解散することはない」と述べ、解散の事実を否定するようなコメントを残した。

この投稿には、「心が救われた」や「いつもSMAPに寄り添ってくれてありがとうございます」といった感謝の声が寄せられ、反響は大きい。

志茂田氏は中居正広氏(52)の引退からわずか2週間後の投稿であり、これがさらに注目を集めている。

中居氏は2023年1月23日に芸能活動を引退し、過去には再結成の可能性について「0ではないし、100%ないとは言えない」と語っていた。

志茂田氏の投稿は22時間で77万1000インプレッション、1万3000のいいね!を記録し、その数は増え続けている。

彼自身は関節リウマチを患い、現在は要介護4の状態だが、SNSを通じて自身の思いを発信し続けている。

志茂田氏は過去に「SMAPという大河は今もとうとうと流れている」とも語っており、SMAPの存在は目に見えなくても多くの人々の心に残り続けていると強調している。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7273801dbea2f4378becf58abc9bc160b7800e4c

ネットのコメント

志茂田景樹氏がSMAPの不変の存在感について語ったニュースに対するコメントでは、SMAPへの深い愛情や志茂田氏自身の魅力が強調されていました。

多くのコメントが、SMAPが持つ特別な存在感を称賛し、彼らの音楽やパフォーマンスがいかに人々の心に残っているかを語っていました。

また、志茂田氏の個性的なキャラクターや過去のエピソードも多く取り上げられ、特にカラオケに関する思い出が印象的でした。

30年前の六本木でのカラオケパブの楽しさや、志茂田氏がハードゲイのような衣装で歌っていたことが、彼の独自のスタイルを際立たせていたことが多くの人に記憶されていました。

さらに、志茂田氏の健康を願うコメントや、彼の元気な姿に対する安堵感も感じられました。

全体として、志茂田氏とSMAPに対する温かい思いが溢れるコメントが多く寄せられていたのが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • カラオケボックスは身内だけだが、カラオケパブには赤の他人のグループもいて、それはそれで楽しかった。

  • ハードゲイみたいな服装で髪を虹色にして歌っていたことがあるけど、志茂田景樹とフレディ・マーキュリーにしかできないだろう。

  • 嬉しいよね、SMAPの愛があるコメント。

  • 先生、長生きしてくださいね。

  • お元気そうで何より。

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