mineoがシャープ製「AQUOS sense9」を11月21日に発売。価格は5.7万円からで、プランは複数選択可能。
要約するとオプテージが提供するMVNO型携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」は、シャープ製の新しいAndroidスマートフォン「AQUOS sense9」を11月21日に発売することを発表しました。
この新モデルは、6GB RAMと128GBストレージのバージョンが5万7024円、8GB RAMと256GBストレージのバージョンが6万4416円で提供され、いずれも24回または36回の分割払いが可能です。
ユーザーは、auプラン、ドコモプラン、ソフトバンクプランの中から自分に合ったプランを選ぶことができ、eSIMを利用する場合はauプランとドコモプランが選択肢となります。
カラーバリエーションには、ブルー、コーラル、ホワイト、ブラックの4色があり、8GB+256GBモデルにはさらにグレージュが追加されています。
AQUOS sense9は、11月7日にシャープからも発売される予定で、サイズは149×73×8.9mm、重さは約166g、5000mAhのバッテリーを搭載しています。
また、背面には約5030万画素のデュアルカメラが装備されており、ユーザーに高品質な写真撮影を提供します。
これにより、mineoはさらなる顧客層の獲得を目指しており、スマートフォン市場における競争力を高めることを狙っています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dee7c65ade3bf3993184b12be464fe92b2c01e09